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2019年01月06日

シリーズ1797・「パノラマ写真」ここはどこ

時計塔 写真に写り 列車待ち 

 駅名は最初は正しく読めず難読駅に入る。単式島式の2面のホームがあり2線で、島式ホームは片側だけが利用されている。ホーム間を跨線橋がつないでいる。駅舎は時計台のある市の支所と多目的ホールの建物と共用になっている無人駅である。(2014・11・8)


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毎日此処はどこの駅クイズに挑戦して居りますと、意外な側面があります。
昨日の白滝駅の風見鶏時計塔について、他にも時計塔だけの駅舎が有るとのプログ示唆を感じていたところへ、列車が終着駅旭川に近づいて居るとのヒントから、あと3駅と迫った此のO駅が直ぐさま念頭に浮かびました。
3日前の9日には、道が実施している集落支援のモデル事業に、上川管内幌加内町母小里地区、上川管内占冠村・中央・双珠別地区と、この深川市「納内」地区が対象になっておりました。
最近の道新に頻繁に登場している日高線の土砂災害による不通復旧見込みと総費用の地元負担記事や、今回の異常気象による道東や札幌~小樽間寸断などの、地名情報に対する認識理解度が高まったように思いますま。 

  • 伊東 裕
  • 2015年03月12日 11:37

 新聞紙上でJR北海道が言っている、海岸線の(国土)保全を1民間企業だけが行うのは負担が大き過ぎるという主張も確かにその通りだと思います。しかし、日高本線沿いの自治体には復旧工事に出す余分の財源がないのもこれまた確かでしょうから、やはり国が出すのが一番の解決策ではなかろうかと思います。
 週末には列車に乗って塩谷駅まで行く予定ですが、それまでには海沿いのこの函館本線も復旧しているだろうとは思っていますが・・・

  • ブログ子
  • 2015年03月12日 12:06
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