2019年11月30日
今日(11月30日・その3)の一枚
散策路 歩く人無く 雪の道
西野市民の森の南側の散策路を歩く。積雪の上に鹿やリスの足跡はあるものの人の歩いた跡は無い。大きな木の幹に散策路の標識がある。ここでパノラマ写真を撮影する。ここから北西方向に歩くと中の川にぶつかり、川を越し東に歩き帰宅する。
(パノラマ写真)
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今日(11月30日・その2)の一枚
目の消えて モノクロ写真 シジュウカラ
森の道で今朝出遭った野鳥はシジュウカラである。鳥の目玉が写ると写真が締まって見えるのだが、シジュウカラの目は頭の黒毛のところと重なってはっきり写らない。曇り空で光が弱いせいもあり、背中の薄萌黄色も鼠色になって写っている。
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今日(11月30日)の一枚
ハガキ来て まとめ急かされ 講義録
ハイデックス・和島のW会長から11月21日に行われたeSRUの勉強会の時の写真がハガキにプリントされ届く。W氏の趣味はいつもカメラ持参でポートレート写真撮影である。11月は今日が終わりで、勉強会の講義録を作成せねばと資料を揃える。
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2019年11月29日
今日(11月29日・その4)の一枚
ナナカマド これから野鳥(とり)の 餌となり
中の川沿いの街路樹のナナカマドはすっかり葉を落とし、実の赤色が鮮やかである。パノラマ写真に撮りよく見ると電線に野鳥が止まっている。小さく写っていてはっきりしないけれど、ヒヨドリのようである。ナナカマドの実は野鳥の餌となる。
(パノラマ写真)
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今日(11月29日・その3)の一枚
枝走る リスの装い 冬毛なり
野鳥を撮っているとリスが現れる。野鳥ほどではないにしてもリスも動きは速い。遠くで枝から枝に移動しているリスをカメラで追って何枚か撮り、良さそうなものを選び出す。リスの耳毛も伸び全身が冬毛になっている。朝は真冬日の寒さである。
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今日(11月29日・その2)の一枚
拡大し オオアカゲラと 認めたり
寒い朝である。西野西公園の外れで野鳥を撮る。カラ類は動きが速く上手く捉えられない。その点キツツキ類は木にへばりついている場合が多く撮り易い。かなり遠くの木にいたオオアカゲラを撮る。拡大してもピントの合った鳥影が得られる。
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シリーズ2857・「パノラマ写真」ここはどこ
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2019年11月28日
今日(11月28日・その3)の一枚
カラ類の 野鳥はどこに クイズなり
野鳥を見つけるとカメラのレンズをズームインして野鳥にピントを合わせているうちに野鳥が飛び去ってしまうのを避け、とりあえず野鳥の居る風景を撮っておく。そのような風景写真で野鳥を探すのはクイズものである。さて、野鳥はどこに。
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今日(11月28日・その2)の一枚
撮りて知る 野鳥の命 足支え
ハシブトガラかコガラと思われる野鳥を撮る。そのどちらかは、いつもの事ながら決め兼ねる。写っている尻尾が角尾のように見えるのでハシブトガラかもしれない。野鳥の足は丈夫そうで、枝をしっかりと掴んでいる。野鳥は足が命を支えている。
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今日(11月28日)の一枚
アカゲラや 白斑目立つ 個体なり
風があり気温は低い。日課の散歩は探鳥を兼ねて森の道を歩く。坂では足元が滑るので慎重に歩く。踏ん張る力が弱くなっているので、ちょっと滑っても転倒の危険がある。アカゲラを見つけて写真に撮る。肩辺りにある白斑が大きな個体である。
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シリーズ2855・「パノラマ写真」ここはどこ
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2019年11月27日
今日(11月27日・その4)の一枚
雪上で 動く翅虫 名の知れず
雪の上に翅のある虫が居る。撮って拡大してみるとハエの仲間のようであるけれど、特定できない。雪の上では餌になるものも無いと思われるのにどうしてここに居るのだろうか。越冬するとも思えないので、このまま雪に埋もれてしまうのか。
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今日(11月27日・その2)の一枚
雪の森 歩く人居て 道の出来
防寒着に長靴で雪道は歩き難く、森の道を一周するのをためらう。しかし、楽をしていると運動不足になると思い直し、歩いていると251峰のところまで辿り着く。ここでパノラマ写真を撮影する。途中リスを見かけたが野鳥には出遭わなかった。
(パノラマ写真)
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シリーズ2856・「パノラマ写真」ここはどこ
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2019年11月26日
今日(11月26日・その3)の一枚
竹棒を 突くアカゲラ 何探す
野鳥が発する音だと推測して音のする方向に鳥影を探す。畑で使ったと思われる竹棒がまとめられて立木に立て掛けられている。その竹棒のところにアカゲラが居て音を出している。竹棒に虫など居ないと思うけれど野鳥にも考えがあるのだろう。
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今日(11月26日・その2)の一枚
ゴジュウカラ 満足出来ぬ 鳥果なり
西野市民の森の南側の散策路を歩く。昨日の雪で散策路は雪で埋まり、鹿の通った痕跡があっても人が歩いた跡は無い。散策路から少し外れたところでゴジュウカラを見かけたので撮る。ピントが甘く満足できないけれどこれが一番良く撮れていた。
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シリーズ2854・「パノラマ写真」ここはどこ
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2019年11月25日
今日(11月25日・その3)の一枚
シリーズ2853・「パノラマ写真」ここはどこ
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2019年11月24日
今日(11月24日・その3)の一枚
弱光で ホオジロガモを 写したり
昨日登別港で撮った海鳥を図鑑で調べる。嘴の横に白斑が見えるのでホオジロガモのようである。光が弱いせいか、白い羽が褐色を帯びて写る。海の無い札幌で野鳥の追っかけを行っていると海鳥と出遭う機会がなく、海鳥の同定には自信が無い。
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今日(11月24日・その2)の一枚
アカゲラは 危なげ無くて 逆さなり
天気の良い日は歩こうと、いつもの森の道に向かう。気温が高くて歩いていて汗ばむほどで、途中防寒着の下のセーターを脱ぐ。アカゲラを見つけたので撮る。逆さまになっていても、鋭い爪のある丈夫そうな脚で木に取り付いていて、危なげ無い。
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2019年11月23日
今日(11月23日・その5)の一枚
歩き来て 港に寄りて 海を撮る
虎杖浜海産物ロードの店で買い物をしたついでにJR登別駅まで歩くとどのくらいか聞く。10分ぐらいだろうとの返答。車でなく歩きだと念を押しても同じ答え。40分ほど余裕があったので歩く。結局40分以上かかり予定の列車は諦め登別港で空撮。
(空撮パノラマ写真)
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2019年11月22日
今日(11月22日・その2)の一枚
今日(11月22日)の一枚
電飾木 雰囲気出すや クリスマス
昨夕サッポロファクトリーに出向いたついでに、恒例のアトリウムに飾り付けられている巨大クリスマスツリーが点灯されたところをパノラマ写真に撮る。ツリーの近くで写真を撮る客の姿があったけれど、さてどんな写真が得られたのだろうか。
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2019年11月21日
今日(11月21日・その4)の一枚
今日(11月21日・その3)の一枚
雪かきの スコップ目に入る 森の道
朝の散歩で西野市民の森の251峰を通る。木製ベンチが雪で覆われている。その傍らの木のところに雪スコップが置かれているのに気づく。雪が深くなったら使用するのだろうと推測できても、誰がどのような状況でそれを行うのかは不明である。
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今日(11月21日・その2)の一枚
朝日浴び 透けて輝く 尻尾かな
動き回っているリスをカメラで追いかけて撮る。しかし、体全体が枠内に入らず、体の一部が切れた写真が何枚も残る。枝に止まった瞬間を撮り、どうにか全体を取り込むことができた。垂らしたリスの尻尾の毛が朝日を浴び、透けて輝いている。
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2019年11月20日
今日(11月20日・その3)の一枚
2019年11月19日
今日(11月19日・その6)の一枚
今日(11月19日・その5)の一枚
撮影の 不審な動き 野鳥(とり)が知り
全球パノラマ写真に写っているクマゲラはどこ、のクイズのクマゲラをデジカメのズームイン機能で撮った写真を載せておく。この状態のクマゲラが写っていても、全球に占める割合は極く小さく、撮影者でなければ見つけるのはまず無理である。
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今日(11月19日・その4)の一枚
クマゲラは どこに居るかと クイズなり
西野市民の森の出入り口のところでクマゲラに出遭う。クマゲラが地上に降りて朽木を突いているところをパノラマ写真に撮ってみる。クマゲラは写っているけれど、この大きさでは撮影者でなければ鳥影を見つけられない。でもクイズとしてみる。
(パノラマ写真)
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今日(11月19日・その3)の一枚
カラマツの 黄色に染まり シジュウカラ
カラマツが黄葉していて葉の繁っている辺りが明るい。黄葉の中をシジュウカラが飛び回る。黄葉の色が白毛の部分を染めている。シジュウカラはカラマツの実が目的なのか、それとも周囲の木が落葉する中で、ここだけ身を隠せるためなのか。
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今日(11月19日・その2)の一枚
クマゲラや 声を追いかけ 見つけ撮る
森の道で鋭い鳴き声を耳にする。クマゲラである。それにしてもこの声を何と書き出せばよいのか。犬の鳴き声は「ワンワン」と記しているけれど、最初聞いてこの表現に辿り着くだろうか。鳴き声の辺りをうかがってクマゲラの姿を見つけて撮る。
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今日(11月19日)の一枚
家人発つ 駅捜しても 見つからず
一番列車でA市まで行く家人をJRのH駅まで送る。帰宅して庭でドローンを飛ばし、上空70 mから見下ろした日の出時の景色を撮影。空撮パノラマ写真を処理し、日の出前に行ったH駅はどの辺りか捜しても、高い建物がないのではっきりしない。
(空撮パノラマ写真)
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2019年11月18日
今日(11月18日・その2)の一枚
2019年11月17日
今日(11月17日・その3)の一枚
2019年11月16日
今日(11月16日・その3)の一枚
今日(11月16日)の一枚
カラマツや 俯瞰の雪景 褐色添え
久しぶりに自宅庭でドローンを上げ雪景色になった街を撮る。空撮写真には写って来ないけれど雪がちらついている。日課にしている市民の森の散歩は中止で、空から森の道の見当をつける。カラマツの黄葉が枯木色の山の雪景色に色を添えている。
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2019年11月15日
今日(11月15日・その3)の一枚
今日(11月15日・その2)の一枚
雪背負い 咲くバラの花 スマホ撮り
明るくなってからの2回目の雪かき。放っておいてもかなり解けるとは思うけれど、このまま凍り付いたら厄介と小まめに作業。スマホでフェンスのところのバラの花を撮る。バラは寒さに強く、雪を背負って咲いている。終日雪降りのようである。
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2019年11月14日
今日(11月14日・その5)の一枚
2019年11月13日
今日(11月13日・その6)の一枚
全球の 写真に赤く ツチアケビ
一面枯葉が敷かれた森の道で赤いツチアケビの実が目に入る。この実が全球パノラマ写真に写るかどうか撮影する。小さいながらも赤い実の存在を確認できる。カラマツを除けば木々の落葉は終わっている。この道が雪で覆われるのも間近である。
(パノラマ写真)
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今日(11月13日・その6)の一枚
ヤマゲラを 上手く撮れずに 気落ちなり
西野市民の森ではクマゲラよりヤマゲラを見る機会が少ないと感じている。その少ない機会にヤマゲラを見つけて写真に撮るのだが、手前の枝にピントが合って肝腎のヤマゲラが枝被りのボケ気味の写真で気落ちする。野鳥撮りの技量が未熟である。
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今日(11月13日・その4)の一枚
キバシリや 遂に出遭えて 秋日和
名前は耳にするけれど、これまで目にした事のなかった野鳥を今朝撮影できた。キバシリである。小さな鳥で保護色で装っていて、個体数もさほど多くない。これが目にすることが稀な理由である。写真には下に湾曲した嘴の特徴が写っている。
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今日(11月13日・その3)の一枚
ヤマゲラや 悪役面で 損な野鳥(とり)
聞きなれない野鳥の鋭い鳴き声が耳に届く。いつものことながら文字で表現できない。辺りを見回してヤマゲラを見つける。目の縁が黒く、さらに黒い顎線があるので悪役面で損をしている。撮影したものは頭に赤い部分が無いので雌鳥である。
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今日(11月13日・その2)の一枚
リスクルミ 我はカメラを 両手持ち
リスがクルミにかじりついている。食事中だと動きが無いので写し易い。デジカメをズームアップにしてなるべくリスが大写しになるようにして撮る。カメラを持つ腕力が衰えたせいか、シャッター時にカメラがぶれ、リスが上手く収まらない。
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2019年11月12日
今日(11月12日・その4)の一枚
重ね撮る 宇宙ビジネス 爪句集
道新朝刊に「丸紅、大樹ISTに出資」の見出しで記事が載る。ISTの宇宙ビジネス営業強化とある。丁度「爪句@天空物語り」の校正をしていて、同社が今年7月に打ち上げたモモ4号機からの撮影映像と射場のパノラマ写真のページを重ねてみる。
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今日(11月12日・その3)の一枚
紅葉が アカゲラを呼ぶ 八重桜
今日は時折の雨で散歩に出掛けず、野鳥撮影はあきらめていた。ガラス窓越しに庭を見ていると八重桜の木にアカゲラが飛んで来て止まる。1枚撮るとアカゲラは八重桜の紅葉に隠れ、その後飛び去る。森まで行かずとも野鳥の方で来てくれた。
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2019年11月11日
今日(11月11日・その3)の一枚
鳥果無く カラスを撮れば 鉄仮面
撮る野鳥が居なければ最後はカラスかスズメが被写体になる。森の道で近くに居たカラスを撮ってみる。正面から撮った姿はカラスというより鉄仮面を被った不思議な鳥に写る。頭を振ったのが流れ画像で写ったようである。ハシブトガラスらしい。
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ヒヨドリや 撮影難度 低き野鳥(とり)
森の道でヒヨドリが鳴いている。良く目にする野鳥で葉が落ちた木々の単調な背景では撮った写真は没にするところ、他に野鳥も撮れなかったのでブログに載せる。野鳥図鑑に観察難易度が記されていて、ヒヨドリは最低の難易度となっている。
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今日(11月11日)の一枚
追悼の 暦送りて 荷を下ろし
故服部裕之氏の追悼名入れカレンダーをドイツ在住のB氏夫妻に送る準備を終える。B氏夫妻の名前も追悼者中にある。「SUCCESS IS MUTUAL」は服部氏等が創立したB社の玄関の壁にはめ込まれたプレートを撮影して印刷したものである。
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2019年11月10日
今日(11月10日・その4)の一枚
雪迎え 正体知れぬ 翅虫(むし)が飛び
森の道で小さな翅虫が集団で飛んでいる。小さいので写るかどうか自信が持てなかったけれど撮っておく。帰宅して拡大してみると翅を広げて空中に漂うように飛んでいる虫が写っている。雪が降るこの季節に現れる虫の正体が何にかは分からない。
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アカゲラや 蔓を伸ばした 脚の見え
アカゲラが脚を伸ばして木の幹に止まっている。アカゲラの近くに蔓があって、アカゲラの脚はこの蔓でこしらえたように見える。天気が良くアカゲラの背後に青空が広がっている。東京の天気も良さそうで、午後の「祝賀御列」は絵になるだろう。
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今日(11月10日・その2)の一枚
ドラミング 音の小さく コゲラなり
歩いている頭上で小さなドラミング音がする。周囲を見渡して近くの木にコゲラを見つける。コゲラの木の幹を突く音は、体が小さいせいもありあまり大きくない。音が小さいので遠くにいるキツツキ類かと思っているとすぐ近くに居たりする。
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今日(11月10日)の一枚
ヤマゲラや 写真撮る間の 一会なり
めったに見ない野鳥に出遭って、上手く写真が撮れると大鳥果である。今朝森の道でヤマゲラを見つけ、写真を1枚撮ることができた。1枚の写真を撮影する短い間の邂逅である。爪句に「邂逅」を読み込むと字余りになるので「一会」にした。
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2019年11月09日
今日(11月9日・その3)の一枚
啄むは ツルウメモドキ ツグミかな
ツルウメモドキの枝に止まっている野鳥を撮る。クリーム色の眉斑、濃い茶色の羽、胸の辺りの鱗斑の特徴からツグミである。ツグミは冬鳥と旅鳥がおり、この時期この森にいるのは冬鳥として越冬するのかな、と推測するけれど確信は持てない。
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今日(11月9日・その2)の一枚
アカゲラも ティアラを付けて 祝賀なり
雪の散歩道でアカゲラを見つけて撮る。拡大してみると額の辺りに何かついている。女性の皇族が頭に乗せる簡易式の冠のティアラを連想する。明日は延期されていた天皇、皇后の「祝賀御列の儀」が予定されていて、皇后のティアラに結びつける。
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今日(11月9日)の一枚
我が暦 書店に並ぶ 5年前
昨夕NHKのテレビ番組「奇跡をよぶ本屋のオヤジ」を偶然視る。旧「くすみ書房」店主故久住邦晴さんのドキュメンタリー。地下鉄大谷地駅の商業施設に同書店があった時、自家製カレンダーを置いてもらった時のパノラマ写真を5年ぶりに処理する。
(パノラマ写真)
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2019年11月08日
今日(11月8日・その3)の一枚
今日(11月8日・その2)の一枚
森の道 早くも冬の 飾り付け
立冬の森の枯葉の道は薄っすらと雪で覆われている。昨夜降った雪である。積るといった程でもなく、気温が上がれば解けてしまうだろう。しかし、森の道に雪を見れば、秋から冬に季節が移行していると実感できる。リスも野鳥も見なかった。
(パノラマ写真)
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今日(11月8日)の一枚
立冬や 昼間初雪 期待する
立冬の朝、地面や屋根に白いものが見える。昨夜の初雪の証である。日の出は見られず、雲間から朝日が漏れて来る。天気予報の雪を予想させる厚い雲が朝空に広がっている。初雪はやはり昼間に降ってくるのを見たいので、今日それを期待する。
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2019年11月07日
今日(11月7日・その5)の一枚
木の隙間 我が家の見えて 森の道
木の葉が落ちた森の散策路から東の方向に我が家が見えるか確認。それらしい家があるのでズームインで拡大写真を撮る。パソコンに表示すると黒い三角屋根に煙突の我が家が写っている。地図で見て500 mはあると思われる距離が縮まって写る。
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今日(11月7日・その4)の一枚
拡大の 風景写真 リス写り
森の道を歩いていて急にリスと遭遇する事がある。撮影の準備をしていないので、カメラの電源を入れレンズを向けた時にはリスの姿は視界から消えている。リスに焦点を合わせる余裕もなく撮った風景写真を拡大してみるとリスが写っている。
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今日(11月7日・その3)の一枚
初雪は 明日に持ち越し シマエナガ
シマエナガは雪景色に合う野鳥である。今日初雪だったらシマエナガの写真に付ける爪句を作句し易かったけれど曇り空から落ちてきたものは雨である。乳白色の空をバックにシマエナガを撮るとモノトーンに近い世界が広がる。明日は初雪予報。
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今日(11月7日・その2)の一枚
野鳥(とり)の目は 人を認めて 飛び去らず
キツツキ類は幹や枝を伝って移動することが多いので、見つけると他の野鳥と比べると写真が撮り易い。今朝はオオアカゲラを見つけてかなり近くで撮影できた。写されているのはとっくに気が付いているのだろうけれどすぐに飛んでいかない。
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今日(11月7日)の一枚
遅き初雪(ゆき) 初めて撮りて ミソサザイ
今年は札幌の平地部での初雪が遅い。明日は初雪の予報である。森の道でミソサザイを初めてカメラに収める。近くに中の川の渓流もある場所で、今までも居たのだろうけれど、初対面となる。短い尾を立ててモデル然として枯れ木に止まっている。
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2019年11月06日
今日(11月6日・その3)の一枚
お披露目は 青色帽子 シジュウカラ
西野川の擁壁に止まっているシジュウカラを撮る。シジュウカラの胸にあるネクタイに見えるところと頭は黒なのだが、撮影したものは頭が青く写っている。光線の当たり具合でこのように見えるのだろう。しかし、あまり見た事のない写り方である。
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今日(11月6日・その2)の一枚
クマゲラの 大作業量 幹の穴
2日前クマゲラが幹に穴を穿つ作業をしていた木で、穴の大きさを確認し写真に撮る。穴は幹の下の方にかなり延びていて、クマゲラの作業量に驚く。枯れ木でも幹は硬いと思われるのに、餌探しとはいえよくぞここまで穿ち進んだものである。
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今日(11月6日)の一枚
葉の落ちて 風車現れ 秋深し
森の散策路を囲んでいる木々の落葉が進み、見晴らしが良くなってきた。東西に延びる散策路から北の方向を見下ろすと、木の間に風車小屋が見える。宮の沢にある特別養護老人ホームの施設である。風力発電を行っているのかどうかはわからない。
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2019年11月05日
今日(11月5日・その4)の一枚
今日(11月5日・その3)の一枚
カメラ向け 逃げぬスズメや オンコの木
シジュウカラを見かけ撮影に失敗し、代わりにスズメを撮る。スズメは身近に居ても、人間との距離が縮まらない野鳥である。写真に撮ろうとするとそれを察知してかすぐ逃げる。オンコの木に止まっていてカメラを向けても逃げない1羽を撮る。
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今日(11月5日・その2)の一枚
店内で 爪句集見て お茶時間
家人と一緒に宮の沢にある喫茶店ペロニに行く。女性の店主を知っているので空撮パノラマ写真カレンダーを進呈。店内には爪句集が並べられている。店内でパノラマ写真を撮影。ペロニとはアイヌ語でミズナラの木を意味し店の横にこの木がある。
(パノラマ写真)
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今日(11月5日)の一枚
蔦の枝 眼鏡の人の 顔になり
西野市民の森をテーマに爪句集の出版を考えている。カテゴリー別で「樹木」の写真を集める。今朝の散歩で撮った蔦の枝の造形は、眼鏡をかけた人の顔に見えて面白いので爪句集の作品候補として撮っておく。木の葉はほとんど落ちてしまった。
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2019年11月04日
今日(11月4日・その5)の一枚
旨そうな ツルウメモドキ 実を見つけ
森の道でツルウメモドキの実を見つける。黄色の果皮が三裂し、橙色の仮種皮が剥き出しになっている。仮種皮部分は野鳥に食べられ、種が散布される。名前の通り梅の花に似た地味な色の花を咲かせる。実の成った蔓枝は室内装飾に用いられる。
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今日(11月4日・その4)の一枚
クマゲラは 写真に写らず 穿ち穴
野鳥を全球パノラマ写真に撮り込むのは難しい。野鳥がよほど近くに居ないと全視界に占める野鳥の領域が小さくなり過ぎ、写真で判別できない。クマゲラが穴を開けている最中のパノラマ写真には幹に穿った穴は辛うじて見えても鳥影は写らない。
(パノラマ写真)
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今日(11月4日・その3)の一枚
クマゲラの 作業を後に 帰路に就き
木の幹にクマゲラが穿った穴を見かける。穴は大きくてもせいぜいクマゲラの大きさである。それが今日見たクマゲラは延々と幹に穴あけ作業を続けている。よほどこの木が気に入ったようである。いつ終わるとも知れない作業で作業場を後にする。
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今日(11月4日・その2)の一枚
暇人や クマゲラの所作 飽かず見る
秋晴れになり森の道で野鳥に出遭えると写真撮影には良い日和である。しかし、野鳥は目にするけれど近くに止まってくれない。野鳥撮影はあきらめて歩いていると、道の直ぐ脇の木でクマゲラが穴穿ち作業中である。飽かず見ながら写真を撮る。
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2019年11月03日
今日(11月3日・その3)の一枚
今日(11月3日・その2)の一枚
文化の日 作品展は 無料なり
以前都心部で会場を借り個展をやっていた。会場の料金だけで10万円前後はかかっていた。その金額と同じぐらいの赤字でカレンダーを発行し、個展の代わりにしている。町内会の文化祭でカレンダー写真とスケッチを並べて無料の作品展が行えた。
(パノラマ写真)
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2019年11月02日
今日(11月2日・その4)の一枚
ゴジュウカラ 下向き姿勢 待ちて撮る
ゴジュウカラが飛んでいる。この鳥の自慢の特技は下向きで木を下りる。他の野鳥には真似が出来ない。言うまでもなく上向きでも木を登れる。ゴジュウカラを見るとその特技を撮りたいので、下向きで下りよ下りよと念じながらカメラを構える。
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今日(11月2日・その3)の一枚
迷いたり 男、女か 両性か
視界に入って来る樹木で連想を逞しくする。逆さまに見ると人の体に見えてくる木がある。写真の木なんかもその例である。ただ、この木が男性に見えるか女性を連想するかは人によって違うだろう。両性を具備しているという意見もありそうだ。
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今日(11月2日・その2)の一枚
散る前に 黄金(こがね)と光る 楓かな
秋色づく葉に紅葉と黄葉がある。どちらが好みかは人それぞれだろう。ほとんどの葉が散って、3枚ばかり枝に残っている黄葉が陽の光で輝いている。樹種ははっきりしないけれどイタヤカエデのようである。この葉が散るのも時間の問題である。
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今日(11月2日)の一枚
全ルート 枯葉絨毯 豪華なり
西野市民の森の山道の木々は大方葉を落とし、道は枯葉の絨毯が敷き詰められている。毎年繰り返される景観で、宮丘公園につながる散策路入口でパノラマ写真を撮る。散策路に入り、人の姿の無い森の道をゆっくり歩く。時々野鳥を見かける。
(パノラマ写真)
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2019年11月01日
今日(11月1日・その5)の一枚
幹の口 開けば何を 語るかな
木の幹に人の顔を連想させる痕がある。クルミの木の幹にあるこの造形は人の目と今にも語りかけそうな口である。クルミの実がたわわにあった頃、リスの姿をよく見かけたけれど、実が落ちてリスの姿も消えた。11月に入って緑の葉が残っている。
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今日(11月1日)の一枚
円校舎 保存、解体 微妙なり
道新朝刊に、旧絵鞆小校舎保存のCFで目標の1千万円が集まった記事。絵鞆小の校舎の外観を空撮や地上のパノラマ写真に撮った思い出もあり、最終日にCFの寄付を行った。今年3月末撮影した絵鞆小の二つならんだ校舎のパノラマ写真を探し出す。
(画像クリックでパノラマ写真)
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