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2020年07月16日

今日(7月16日・その4)の一枚

勉強会 自宅で参加 便利なり

 初めてon lineで勉強会「eシルクロード大学」を行ってみる。ホスト役になり、自宅のパソコンに向かって相手に話しかける。相手も自宅にいて対応する。講師はビー・ユー・ジーDMG森精機社長の川島昭彦氏で事業経営から見た札幌の魅力のお話。

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comments

ブログ子さま

あ疲れさまでした。
ほかのZoomミーティングを体験してトラブルが多くて心配していましたが、全く問題がくなく大成功の勉強会だと思いました。

考えてみたら、ほかのZoomでのセミナーは主催者が張り切っていろんな工夫をして、結局は「画像共有ができない」・「講師の音声が聞こえない」・「ホストだけがトラブルを気付かない」などでした。
最初から、講師のパワーポイントを画像共有しておくことが一番安全だと納得しました。次回はN本氏を見習って、ジョッキー片手に受講してみようかと考えています(*^^*)

  • マリオ??
  • 2020年07月17日 17:15

 最初のZoomによるon-line勉強会上手くいってほっとしています。Zoomを動かす前に複数の方々に色々教えていただき、もしこのコメントを見られていたらここでお礼申し上げます。
 N本君がコメントしていたon-lineライブの話は示唆に富みます。ライブのためのステージやその他実演のための費用無しでチケット料金が入ってくるなら、これは美味しい話です。
 考えてみたら大学のon-line講義も大学の施設を使わないで学生を各自のPCの前に座らせて講義を行い、授業料は従来通りに頂く、という話も、先生は別にして、大学にとっては美味しい話と思えます。
 施設なんかなくとも疑似大学は成立するのだ。On-line eSRUはその先駆けになるかも知れない、とまあ構想は飛躍します。これからはon-line eSRUの学生は有料にしてそこから聴講料を取り、講師料はそこから支払えば大学のon-line講義みたいなものです。で問題は学生が集まるか、ということになります。これは話してもらう講師が、昨日のK氏のように一流の経営者であるとか、その道の達人とかを集めて口コミの宣伝を行えばそれなりに成功しそうです。コロナ禍を逆手にとってやってみようかと思っていますが上手くいくかどうかです。

  • ブログ子
  • 2020年07月17日 18:04

 聴講料はビットコインで..としたいところですが、そうすると聴講者は僕だけになってしまいそうです(^^;
 CFで1,000円以上の支援のリターンが聴講権というのから様子見でしょうか(^^♪

 今日は定期戦で交流している東北工業大学での集団感染を受け、注意喚起の連絡が大学から来ました。遠隔授業は何とかなってもモノづくりは厳しいものがあります。今のところ、8/11の週に後期の授業の方針が示されるようです。

  • マリオ??
  • 2020年07月17日 21:53

 直接on-line勉強会の参加費を請求しても支払う人はほとんど期待できないので、回り道でCFの支援者へのリターンが受講権というのはブログ子も考えていました。無料で参加できるというより、有料にした方が参加者が増えたりして。
 しかし、それなりにお金を持っていそうな年配者でもon-lineシステム(Zoom)を利用するのにはバリアが高そうです。北大電子1期生有志がやっている懇親会をZoomで行う事を提案して賛成の回答者は1名だけです。多分ブログ子の齢では近くに手助けしてくれる人が居ないとシステムを利用出来るまでには行かないのだと思います。組織から離れた高齢退職者は情報難民に入ってしまいます。政府はコロナ禍を教訓に社会のデジタル化の旗振りを慌てて行っていますが、高齢者はついてゆけないだろうな。

  • ブログ子
  • 2020年07月18日 07:53
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