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2021年03月07日

台湾台北市孔子廟「大成殿」

描くには 手間のかかりて 孔子廟

 台北市にある孔子廟の本殿の「大成殿」をスケッチしている。2層の瓦屋根と龍の浮彫のある柱、装飾を施された扉の建物を正面から描くのは手間のかかる作業である。スケッチに気持ちを集中したせいか、孔子廟の他の見所の記憶が残っていない。


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(空撮2020・12・22、スケッチ2007・2・28)
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comments

2008年、孔子廟、おそらくなんですけど、私も同行した時の台北視察かと思っています。当時出来立ての台湾のIT集積地の南港周辺で企業とかを周って台湾の現状の話を聞いたと記憶しています。束の間の時間で別行動して、孔子廟にスケッチに行かれたような記憶がありますが、いかほどでしょう。

  • A.M
  • 2021年03月07日 13:26

先程のコメント、2008年ではなく、2007年ですね

  • A.M
  • 2021年03月07日 13:34

 そうだったかも知れません。スケッチが残っているのでそれを見ると、スケッチを描いている状況の記憶を辛うじて呼び起こす事ができるのですが、他の事は月日が経つと記憶があいまいです。台湾には何度か行っているのですが、スケッチを描いた場所の記憶しか残っていません。

  • ブログ子
  • 2021年03月07日 15:08
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