Search


Archives

2022年07月14日

北海道のIT産業史の証人「μコンピュータの研究」誌

IT史 語り部詰まる 会誌かな

 「北海道マイクロコンピュータ研究会」は1976年7月に会誌を発行し1982年11月号(通巻69号)まで続いた。会誌全号を合本にして残してあったものを道立北海道図書館で引き取ってもらえないか持ち込む。しかし、雰囲気として無理のようだ。(空撮2022・7・13)


IT%E5%8F%B2%E3%80%80%E8%AA%9E%E3%82%8A%E9%83%A8%E8%A9%B0%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%80%80%E4%BC%9A%E8%AA%8C%E3%81%8B%E3%81%AAA.jpg

%E7%88%AA%E5%8F%A5%E9%9B%86%E7%AC%AC52%E9%9B%86Z.jpg

comments

ブログ子さま

私が所属する大学の図書館には、寄贈図書というものがあります。複数の学科から希望があれば図書館受け入れとなります。
少なくても私は希望しますので、リユースに回る心配はありません。
もしもの時は、ご相談ください。

  • マリオ??
  • 2022年07月14日 19:00

 それは有難うございます。北海道のIT史を調べる時に参考になるまとまった資料が北海道科学大学に保管されているのは心強いのでマリオ??さんとご相談の上寄贈したいと思っています。
 自分史の資料をデジタル化して残す方法として、空撮写真の天空部分に資料を貼る方法を模索しています。資料そのものをデジタル化しても本人以外は見ないでしょう。この点空撮写真に資料が貼付けられていると、空撮写真を見るついでに資料に目が行くという効果が期待できます。空撮パノラマ写真に複数枚の資料を貼り付けると、1枚の写真で色々な資料に目を通せますので、見る方にとっては便利です。ただし、写真をつくりネットに表示するまでに手間がかかります。こういう方法で自分史をまとめるお手伝いをするビジネスもありそうです。

  • ブログ子
  • 2022年07月14日 20:39
comment form
comment form