2007年05月15日
クラーク像のある景観
北大構内のクラーク胸像は田嶼碩朗が制作しています。像の本人(クラーク博士)が居ない状況で、写真を見ながらの制作は苦労したそうです。
この像から時計回りに見た建物は、クラーク会館、農学研究科(農学部の方が通りがよいか)、かつては教室であった平屋の白い建物(現在は北大の総合案内所になっていますが、正式の名称は覚えていません)、理学研究科、古川講堂(現在でもそう呼んでいるのかははっきりしません)とつながります。
パノラマ写真を拡大してご覧になるには こちら まで。
- by 秘境探検隊長
- at 03:18
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