2007年07月14日
小樽市総合博物館内覧会
昨日は新装開店の小樽市総合博物館の内覧会で、市民に無料開放されていたので、中を見て来ました。本日からは入館料は400円となります。只で見られて、何かすごく得をしたように思えます。秘境の原稿に写真を加えておこうかと思っています。
アイアンホース号にも乗ってみました。転車台で方向転換する写真が撮れたのでこれも只で得られた収穫で、使わない手はないと思っています。
- by 秘境探検隊長
- at 00:49
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2007年07月14日
昨日は新装開店の小樽市総合博物館の内覧会で、市民に無料開放されていたので、中を見て来ました。本日からは入館料は400円となります。只で見られて、何かすごく得をしたように思えます。秘境の原稿に写真を加えておこうかと思っています。
アイアンホース号にも乗ってみました。転車台で方向転換する写真が撮れたのでこれも只で得られた収穫で、使わない手はないと思っています。
comments
小樽市総合博物館が気になっていました。
中身は、どのような感じですか?
あと、木曜日に小樽に行ったので、
食べおさめに「あまとう」にでも寄りたかったのに、結構、木曜日定休のお店が多くて残念でした_(. -)/
鉄道マニアなら面白いと思う博物館です。まあ、小樽の売りの一つは北海道で最初の鉄道が出来たことにあるので、鉄道が主体に組み立てられている博物館です。「しづか号」が1階ホールに陣取っていました。
水だけの生活から味覚を働かす生活に戻ると、味覚も変りますかね。
(このコメント二重投稿になるかもしれない)
味覚を働かす生活に戻ると、
それは、もう、生野菜の甘さと、何よりも、
「噛む」喜びがあります。
断食でツライ(-_-、)のは、
「噛む」ことが出来ないので、
割り箸とか、イヌが噛む、綿をあみこんだような物体・・・をひたすら噛んだりします(笑)
鉄道の博物館なんですか?
機会があったら行ってみるかもしれません。
総合博物館のメインの展示のSL「しづか号」の写真をアップしておきます。鉄道グッズなんかの展示があって、鉄道マニアなら入館料400円支払う価値ありでしょうね。
野生の肉食動物は餌にありつかなければ何日も断食状態です。その状態の時にも噛み噛みの動作をしているのかしら。餌にありつくと急激に食べるのでしょうが、あれって身体によくないのでは。まあ、野生の動物だから、身体はそんな状況に順応していますか。
やはり、鉄道中心なんですね(^^ゞ
箸を噛んでいたおかげで、
そんなにこめかみは痛くなりませんでした(>_<")