2011年01月01日
今朝(2011年1月1日)の一枚
朝雲が 期待に幕し 初日の出
写真の写りが良いようにと、元旦の日の出に期待していた。しかし、物事はうまくいくとは限らず、明け空に雲が広がってきて、日の姿もはっきりした円形とはなっていない。それでも、雲の合間に朝日をみて、今年の始まりである。
- by 秘境探検隊長
- at 08:29
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2011年01月01日
朝雲が 期待に幕し 初日の出
写真の写りが良いようにと、元旦の日の出に期待していた。しかし、物事はうまくいくとは限らず、明け空に雲が広がってきて、日の姿もはっきりした円形とはなっていない。それでも、雲の合間に朝日をみて、今年の始まりである。
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60年も前に、寝ても覚めても山歩きか釣りしか思い浮かばなかった頃の登山の目的は、途中7、8合目あたりから広がる景観とか、登頂後のパノラマに味わう登頂の満足感にあったように想い出しております。
北海道では初日の出を拝む事は本格的な山男でなければまず無理で、山頂の山小屋からとか、夜間の強行登頂で期待するのは、日の出でなく、ご来光だけで充分な満足感を味わうことが出来ました。
今朝の西野の初日の出は、はっきりとした円形でなくとも、朝寝で遅く起きた元西野の住人でもある秘境フアンにとっては、今年の幸運を期待させる年賀状のようです。
初日の出はまあまあだったのですが、風もなく、雪も降らず、温かかったので初詣で3,4神社巡りをしました。参拝客で混んでいる神社、誰も居ない神社、等々元日の風景も様々であると感じました。地区の会館の中にある神社では、神主が出張してきて、神事を行っていました。この行事に飛び込みで参加する形になって、これは初めての経験でした。