2011年07月21日
今朝(7月21日)の一枚
翻る 瞬間捉え 七稜星
朝食会で赤れんが庁舎の近くのホテルまで行ったので、見馴れた庁舎を写してみる。ありきたりの写真では芸がないかと、少し工夫して撮ってみる。道旗が風で翻って、うまく七稜星が見える瞬間を捉えるため、何枚も撮ってみた一枚である。
- by 秘境探検隊長
- at 13:04
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2011年07月21日
翻る 瞬間捉え 七稜星
朝食会で赤れんが庁舎の近くのホテルまで行ったので、見馴れた庁舎を写してみる。ありきたりの写真では芸がないかと、少し工夫して撮ってみる。道旗が風で翻って、うまく七稜星が見える瞬間を捉えるため、何枚も撮ってみた一枚である。
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北海道は雪印乳業にしても旧拓銀にしても雪の結晶のイメージが強かったので北海道庁のシンボルマークも結晶の五角で覚えていたように思います。
北海道旗が北斗七星を意味する七陵星であると初めてプログで確認できたのは生粋のドサンコらしから失態です。
北海道のマークは当初開拓使の五稜星だったものが、ある時期に七稜星になりました。これには物語りがあるのでしょうが、はっきり知ってはいません。