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2011年08月06日
消火栓は通りのそこここにあって気にもかけない存在である。
それがちっとした悪戯心で、立っている人に見えてくるから不思議である。
コメントを入力してください 以前、田んぼに立っていた一本足の案山子を思い出しました。 大抵は「へのへのもへの」と剽軽な顔立ちでしたから、案山子を考えた祖先と、プログの消火栓人形との悪戯心を比較しますと、年代は考古学程の隔たりと思いますが、いずれも負けず劣らずの相当なレベルです。
確かに案山子に通じるものがあります。消火栓に服もどきを着せる悪戯をする人が居るのが面白いですね。でも、消防局からクレームがきそうです。
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以前、田んぼに立っていた一本足の案山子を思い出しました。
大抵は「へのへのもへの」と剽軽な顔立ちでしたから、案山子を考えた祖先と、プログの消火栓人形との悪戯心を比較しますと、年代は考古学程の隔たりと思いますが、いずれも負けず劣らずの相当なレベルです。
確かに案山子に通じるものがあります。消火栓に服もどきを着せる悪戯をする人が居るのが面白いですね。でも、消防局からクレームがきそうです。