2011年10月29日
今朝(10月29日)の一枚
天気劇 舞台照明 朝日なり
天気が良いと朝の散歩の範囲が広がる。紅黄葉も日の出を待っていたかのように輝き出す。遠くの都心部のビル街は朝もやの中にある。道端に熊目撃情報の立札が出ていても写真の対象となる。それにしても熊はいつ冬眠に入るのだろうか。
- by 秘境探検隊長
- at 07:56
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2011年10月29日
天気劇 舞台照明 朝日なり
天気が良いと朝の散歩の範囲が広がる。紅黄葉も日の出を待っていたかのように輝き出す。遠くの都心部のビル街は朝もやの中にある。道端に熊目撃情報の立札が出ていても写真の対象となる。それにしても熊はいつ冬眠に入るのだろうか。
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最近またクマ出没が増えた二ユースに驚いております。
一昨日JRの車内誌にヒグマの特集が載っており「脅威の隣人」との表題で、クマは害獣として駆除することなく,云うほどに容易ではありませんが、共生する考え方が主流と思います。
以前、在職中ですが、洞爺丸台風で大雪山系のカムイ山裏手山奥で実施されていた風倒木伐採の現場視察に単独バイクで出かけたとき、偶然クマの冬眠用の巣穴を見つけカメラに収めて意気揚々と帰社しましたが、とんでもない危険を冒したものです。
私などは生粋のドサンコですから、当時あまり脅威を感じていなかったので、それにしても今更ながら無神経であったと遅ればせながら反省しております。
最近は熊出没に関するニュースが連日のように報道されています。やはり山に木の実などが不作で、人間のテリトリーまで現われるのでしょうか。ブログ子の家の窓越しにリスを見かけ、リスまで山に木の実が少なくて、ここまで下りて来ているのかな、と最近の熊騒動が頭にあるので、推測です。