2011年11月28日
今朝(11月28日)の一枚
ビニール屋根 青空見立て 柿を撮る
パソコンに向かって仕事をしていると外に出るのが面倒になり、窓から見下ろせるところにある他家の庭の柿の木の写真を撮る。葉の落ちた枝に、食べられることのない柿の実がある。青空のように写っているのはビニールハウスの屋根である。
- by 秘境探検隊長
- at 08:21
« パノラマ写真「ここはどこ」シリーズ42 | main | 2011年のミュンヘンクリスマス市 »
2011年11月28日
ビニール屋根 青空見立て 柿を撮る
パソコンに向かって仕事をしていると外に出るのが面倒になり、窓から見下ろせるところにある他家の庭の柿の木の写真を撮る。葉の落ちた枝に、食べられることのない柿の実がある。青空のように写っているのはビニールハウスの屋根である。
comments
コメントを入力してください
数年前に白滝村でサツマイモが採れるのを実際に見てビックリしましたが、先日の新聞記事で北海道内でも本格的な栽培が進んでいると知りました。
地球温暖化の影響かも知れませんが、プログの渋柿を見て、そのうちに道産の干し柿やほし芋が出回るのかなと想像します。
そういえば柿は札幌ではあまり見かけません。道内で干し柿ですか。ちょっと考えられないのですが、もし作られるなら歓迎です。