2011年11月08日
「ようこそさっぽろ」ブログ更新
札幌市の観光公式サイト、「ようそこそさっぽろ」のブログの担当部分「花・まち」の更新がありました。「晩秋の紅葉の街から屋内の楽しみ方に移行する季節」というタイトルで、点灯式を行ったサッポロファクトリーの巨大クリスマスツリー、永山記念公園と旧永山武四郎邸、今年から常設ギャラリーとなった500m美術館の紹介をパノラマ写真も使って紹介しています。
- by 秘境探検隊長
- at 17:29
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2011年11月08日
札幌市の観光公式サイト、「ようそこそさっぽろ」のブログの担当部分「花・まち」の更新がありました。「晩秋の紅葉の街から屋内の楽しみ方に移行する季節」というタイトルで、点灯式を行ったサッポロファクトリーの巨大クリスマスツリー、永山記念公園と旧永山武四郎邸、今年から常設ギャラリーとなった500m美術館の紹介をパノラマ写真も使って紹介しています。
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「ようこそ札幌へ」のタイトルで構成されたプログは、札幌に40年以上も住んで居て大体の状況は解っているつもりでしたが、先ほどから「ようこそ札幌へ」のプロで定番の観光名所・遊ぶ・食べる・イベントなどを次々と開いて見て愕然としました。
札幌が如何に変貌しているのかについて知らな過ぎに驚いたと同時に、これまでの紙ベースでは紹介し切れない膨大な情報を、高度なITを駆使した手法で紹介しており、1年間の月ごとのイベントは、釣りやラフテイングやいまや評判の山ガールなどは勿論、乗馬のトレッキングでは石狩浜辺での風景が、いきなり映画画面に、さらに夜の部では、ピアノのライブでKeithの熱狂的演奏も現れ呆然と視聴しました。
よくよく考えて見ますと「ようこそ札幌」は爪句手法の特徴・長所を余すところ無く取り入れていると実感しました。
テーマを選び、写真と説明が続くスタイルは、まさに爪句の構成そのもので、札幌は生きた秘境都市ですね。
いずれ、さっぽろのお土産に白い恋人に「豆本seriesのひと揃え」が加わるのは間違いなさそうです。
最近のヒグマ出没情報については12月の「ようこそさっぽろへ」のプログ更新紹介ではどの解説が載るか楽しみです。
「ようこそさっぽろ」のブログ原稿を頼まれて書きだしてから早いもので、もう1年は過ぎています。1年経過すると。イベントは同じものを取り上げる機会も増えます。以前に採り上げたテーマについては、新味を出すため1年前には技術を習得していなかったパノラマ写真にしたりしています。