2012年01月11日
弘栄堂書店に並べられている爪句本
当ブログにいつもコメントを書き込んでくれるI氏から、札幌駅構内のアピア街の弘栄堂書店に爪句豆本が1~13巻まで並べられている、との情報を得て弘栄堂まで出向いて写真を撮ってくる。話題の出版本と伍して、ここまで並べてもらえるとは、出版毎に膨らむ赤字も何のそのである。
- by 秘境探検隊長
- at 16:42
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2012年01月11日
当ブログにいつもコメントを書き込んでくれるI氏から、札幌駅構内のアピア街の弘栄堂書店に爪句豆本が1~13巻まで並べられている、との情報を得て弘栄堂まで出向いて写真を撮ってくる。話題の出版本と伍して、ここまで並べてもらえるとは、出版毎に膨らむ赤字も何のそのである。
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在職中に一応はコインのマニアでしたから、いつも10円貨のレア物には注意しており、相場さえも頭に入っておりました。
当然爪句豆本の将来性についても高騰を予想しておりますので、今の内ならば既刊の一式だけでも諭吉お一人で野口英世が何人かはおつりが来ます。
私の懐は居心地が良くないのか諭吉さんはおろか英世さんも余り棲んでおりません。
現在の世界金融経済状況は遠からずインフレは間違いなく、何とか今の内に爪句豆本を数組程度退蔵したいのですが、ままなりません。
伊東さんにはいつもコメントを書いてもらっているので、今度爪句集豆本1式差し上げます。ただし、1巻目は除いてです。
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現時点で一式は揃っておりますが、折角ですので有難く頂戴します。
早速、今日午後弘栄堂書店で1巻目を購入してきましたので、お陰様で二組揃います。
いずれ余裕が有れば一式づつ買い増しします。
伊東さん 了解です。忘れなければ次回(といっても明後日か)のeSRUの講座時に1式お渡しします。最近は約束していたものをよく忘れるようになっていて、困ったことです。