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2012年03月08日
円山公園の樹木は花見の桜である。桜の木の区画から離れてポプラの大木がある。倒れ易いポプラのため、剪定は枝を深く切り込んで行われている。幹の瘤に毛皮のように細枝が密生している。
深剪定 幹先失せて ポプラの木
細枝(さいし)生え 毛皮に見えて 瘤の幹
(クリックでパノラマ動画)
コメントを入力してください 真駒内公園の六花亭前に見事なポプラ街路樹があり、全てにパノラマと同様の無数の細枝とごつごつの瘤画あり、これはポプラだけの一般的な形状と思っておりましたが、今更ながら不思議です。
真駒内にも見事なポプラの街路樹がありましたね。今回は真駒内まで行ってパノラマ写真を撮る余裕がありませんでした。ポプラは雄雌があって、どちらかが幹に瘤のある樹になるのではなかったかと思っているのですが、確信の持てる話ではありません。
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真駒内公園の六花亭前に見事なポプラ街路樹があり、全てにパノラマと同様の無数の細枝とごつごつの瘤画あり、これはポプラだけの一般的な形状と思っておりましたが、今更ながら不思議です。
真駒内にも見事なポプラの街路樹がありましたね。今回は真駒内まで行ってパノラマ写真を撮る余裕がありませんでした。ポプラは雄雌があって、どちらかが幹に瘤のある樹になるのではなかったかと思っているのですが、確信の持てる話ではありません。