2012年04月29日
今日（4月29日）の一枚
朝道で 互いに見つめ 鹿と我
今朝は散歩道で鹿との遭遇である。歩いている道の前方で何か動物が横切る。最初は狐かなと思って、動物の行った方に歩いて行くと鹿がこちらを見ている。若い鹿のようである。かなり接近して撮影である。大型動物は近づくと少々恐ろしい。
- by 秘境探検隊長
- at 08:23
2012年04月29日
朝道で 互いに見つめ 鹿と我
今朝は散歩道で鹿との遭遇である。歩いている道の前方で何か動物が横切る。最初は狐かなと思って、動物の行った方に歩いて行くと鹿がこちらを見ている。若い鹿のようである。かなり接近して撮影である。大型動物は近づくと少々恐ろしい。
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昨年エドウインダン公園でカラスにいきなり襲われた記憶からかも知れませんが、最近特に思うことは、プログ子先生がご自宅の近くで、エゾリスや狸やキタキツネや今日の一枚の若い鹿もそうですが，動物達に遭遇したとき、一目散に逃げるどころか逆に振り返るなど、危害を与えないと直感する、雰囲気のような何かがあるように思います。
う～む、そう言われるとブログ子は敵にはならない野生動物の仲間に見られているのかもしれない。多分、鳥や動物に遭遇した時のシャッターチャンスを逃すまいとして、静かに歩いているせいだとは思いますが・・・