2012年04月27日
富丘小学校の校庭の二彫刻
富丘小学校はJR函館本線の線路沿いの比較的新しい学校である。開校35周年の文字が見える玄関を背に本田明二の「鹿を抱く少年」のブロンズがある。校庭には他に田所陸男の「希望」がある。
開校の 年数背にし 鹿を抱く
校庭の 奥深く見え「希望」像
（クリックでパノラマ動画）
- by 秘境探検隊長
- at 00:08
2012年04月27日
富丘小学校はJR函館本線の線路沿いの比較的新しい学校である。開校35周年の文字が見える玄関を背に本田明二の「鹿を抱く少年」のブロンズがある。校庭には他に田所陸男の「希望」がある。
開校の 年数背にし 鹿を抱く
校庭の 奥深く見え「希望」像
（クリックでパノラマ動画）
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一瞬「校庭の奥深く‥」の意味が判らなかったのですが、この表現はパノラマならではの名句ですね。
校庭にある彫刻は、道路の近くのものは見たり写真を撮るのに特に許可等がいらないようです。しかし、「校庭の奥」になると学校長の許可無く校庭に無断で入ったことになるため、許可が必要である、ということになるらしく、富岡小学校のこの二つの彫刻は、そのような二つに分かれる例です。パノラマ写真に児童が写らないように、土日に出かけて撮影しています。