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2012年06月17日

今日(6月17日)の一枚

山裾に 孤高の屋根は 神社なり

 雨の天気予報であるけれど、雲空で持ち堪えている。散歩道の途中、山に囲まれた西野の住宅街を、小高いところから見下ろす。これといった大きな建物は写ってこないなかに、山裾にある札幌御嶽神社の屋根が見える。新しい神社である。


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今朝の道新・卓上四季にパソコンの変換ミス記事が載っており、視力の劣化による最近の頻繁な変換相違見逃しは、いよいよ認知症適齢期到来を自認せざるを得ません。
今朝の場合は通常の慣用語であれば孤立が違和感は無くむしろ一般的なな用語と思うので「孤高」は初めてでなかろうかと思います。
離れてぽつんと建っている対象が神社であるだけに孤高が引き立ちますね。
狐鼠狐鼠とか烏鷺烏鷺が市民権を得て広辞苑に載らぬことを祈るばかりです。

  • 伊東 裕
  • 2012年06月18日 10:37

 ブログ子の使用しているWordはかなり古いものらしく、加えて設定か何か変になっていたりで、変換がおかしい場合があります。2漢字変換で、1漢字しか変換されない場合も多くて、漢字の熟語(漢字の組み合わせ)が覚束ない場合は、PCワープロの誤変換より、自身の誤変換の心配もあります。本も読まなくなって、国語能力は少しずつ後退かな、と思っています。

  • ブログ子
  • 2012年06月18日 12:22
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