秘境１００選 Ver2 | 今日（6月25日）の彫刻

2012年06月25日

四季の神　二体が残り　画廊なり

　札幌時計台の近くの中小路にある時計台ギャラリーの柱に、坂坦道のブロンズの作品が取り付けられてある。柱は4本あり、当初4体の人物像があったのが、現在は2体しかない。作品名はわからないけれど「四季」の神々をモデルにしているらしい。

（クリックでパノラマ写真）

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この中小路の時計台ギャラリー柱のブロンズ像２体には気が付きませんでしたが、向かって左側ビルに人気の高い喫茶店があり、自費出版の校正打ち合わせに頻繁に利用しましたので、こんな「ここはどこ」設問は、遠い想い出が蘇り楽勝といった所です。

　ブログ子も、向かって左側のビルの２F（と記憶しているのですが）の喫茶店に入ったことがあり、伊東さんの言及している喫茶店と同じだったかも知れません。