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2012年08月26日

シリーズ252・パノラマ写真「ここはどこ」

 眺めのよい場所です。日本最高級のソフトクリームは食べませんでした。さて、ここはどこ。



(画像クリックでパノラマ写真)

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大倉山展望台ラウンジ(3F)ですね。
まだ一度も登ったことは有りませんが、藻岩山からとは又違った眺望を楽しめそうですね。
北海道のソフトクリームはどこの製品も同じと思っておりましたが、確かに堂々と日本一の張り紙が見えました。

  • 伊東 裕
  • 2012年08月26日 11:43

 大倉山の展望台ラウンジへの客はリフトで上ってきます。リフトの営業開始時間(10時でしたか)前にラウンジの売店は開いていて、売り子はここまでどのようにして上ってくるのか少々疑問でした。聞いておくべきでした。日本最高のソフトクリームも話のタネに食べておくべきだったかもしれません。

  • ブログ子
  • 2012年08月26日 12:44

歩いて登る道が、斜面左、リフトの反対側にあります。 そして、三角山が北の方向にありますが、尾根伝いに行けますし、南側の尾根を行くと、小別沢トンネルの傍に降りる散策ルートがあるはずです。 大倉山展望台からも素晴らしいですが、以前に三角山からのパノラマも素晴らしかったですね!

  • 山城謙二
  • 2012年08月26日 18:06

山城謙二様 大倉山の頂上の展望台からはコメントにある木製の階段と遊歩道を下りました。ジャンプ台の入り口のところから円山動物園まで歩いてもよかったのですが、暑い日だったのでバスを待って、バスで第一鳥居、地下鉄円山公園駅と戻りのルートです。逆コースで大倉山の遊歩道で頂上、尾根伝いで三角山、バス、地下鉄のルートはまだ歩いてみたことはありません。旧小別沢トンネルの上から小別沢に抜けたこともありますが、小別沢に出てしまうと帰りが大変でした。

  • ブログ子
  • 2012年08月26日 18:43

以前、三角山の琴似側に住まいしていましたので、子供の保育園の遠足で、三角山から大倉山、小別沢、盤渓へと歩いたことがあります。 こどもは、毎日のように三角山に登っていましたので、鍛えられており、付添の親が子供達に付き添われての遠足の感、でした。
 でも、春、秋の歩きは、草木の香りを嗅ぎながら、時にはブドウ、コクワなどを採りながらの歩きは、楽しく疲れも忘れさせてくれました。
 小別沢からは、トンネルを通り、宮の森へでて、バスに乗るのが近道ですが、すこし、遠いですね。 また、西野へでるとさらに遠くかんじます。 三角山と大倉山からの眺望が楽しめるので、みなさんにはお勧めしたいところです。

  • 山城謙二
  • 2012年08月27日 10:10

山城謙二様 小別沢からトンネルを通って宮の森というルートは未だ歩いたことがありません。小別沢の旧トンネル近くに車を止めて、新トンネルを往復して歩いたことはあります。小別沢から盤渓は相当距離がありますね。盤渓に出ると盤渓峠を通って宮の森ですかね。

  • ブログ子
  • 2012年08月27日 10:58

はい、最終的には盤渓小学校のバス停に出て、バスで円山へ戻ることになります。
 小別沢から左、南側の道を行くと、盤渓墓地を経て、宮の森と盤渓をつなぐ道にでます。
 子供には結構な距離でしたが、結局、バスに乗らずに、歩いて峠を宮の森へ、そして大倉山ジャンプ入口を通り、三角山小学校を経て、北一条宮の沢通りにでて、帰宅しました。
 約14kmくらいだと思いますが、子供は元気でしたが、私は数日歩くのに苦労しました。
 小別沢トンネルから宮の森へ下りたほうが近いですね、盤渓に行く距離の約半分くらいでしょうか。 三角山、大倉山などは散策路として整備されていますので、健脚のかたはスイスイと道に迷うこともなく歩けることと思います。
 市役所に、散策路案内パンフレットもあったように思います。

  • 山城謙二
  • 2012年08月27日 13:17

 三角山ー大倉山ー小別沢の自然遊歩道は監視員の腕章をした人が歩いていました。監視員だけあって健脚のようで、のたりくたりと歩いていた当方を追い越してすいすいと歩いていきました。盤渓墓地を通り盤渓峠に抜ける近くに「峠のワイナリー」がありますので、今度一度歩いてワイナリーでワインを飲むのも良いかな、と思っています。しかし、墓地を一人で歩くのは気が進みません。

  • ブログ子
  • 2012年08月27日 14:08

はい、墓地を通るのは余り気持ちが良くないですね、今から20年まえにオフロードバイクで、墓地を通り、小別沢に通りぬける際に、転倒してしまい、右足首を骨折して入院することになりました、御墓の傍を通る時は、静かに、一度手を合わせてからが、無病息災につながると体験した場所でもあります。 でも、札幌市内にこのような自然な道が残っているのは、大事にしたいものです、コクワの甘い香りを嗅ぎながら探すのも楽しいことですし、雉の鳴き声も聴けるかも知れませんし、時には、青大将がトグロを巻き待ち受ける尾根の道もありで、自然一杯の歩きを楽しめます。 三角山を良く知る方からは、その昔には、蛇山と云われていたとも聴いていますので、そのつもりで登るのがよいようです。 

  • 山城謙二
  • 2012年08月27日 22:13

 それは災難でしたね。今度墓地の道を抜ける時は手を合わせましょう。旧小別沢トンネル(現在は閉鎖)は心霊スポットとしてその方面の愛好者(?)には有名なところでしたが、案外盤渓墓地にもその類の話があるのかも知れません。コクワは子供の時以来食べたことがありません。今はお金を出してキューイといったところでしょうか。

  • ブログ子
  • 2012年08月28日 02:40
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