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2012年08月07日
カメラは、レンズを交換すれば、同じボディで望遠でもマクロ撮影でもパノラマ用にでも使いわけられる。しかし、このレンズ交換は面倒である。こうなると、ボディはレンズの付属物として考えて、レンズ毎にボディを用意すればよい。 この方法の欠点は、当然余分にお金がかかる、カメラを何台も持ち歩かねばならない、がある。それでもレンズ交換の煩わしさを避けるため、マクロレンズ用のボディを購入する。最初の思惑通り、レンズ交換がいらないので、身近なもののマクロ撮影である。さて、写っているのは何でしょうか。
コメントを入力してください 花は普通、横方向から写真に慣れていて、以前、朝の一枚でルビナスを真上から撮った写真が、まるで万華鏡であったのを思い出しました。 となると「ここはどこ」シリーズよりも遙かに難問。 テレビの人気番組番組「これはナーニ?」に匹敵の難度の高い設問。 わかれば金賞並みの高得点間違いなしですが無条件降伏です。
確かにマクロ撮影の写真から被写体の判定は難しいものがあります。これはルドベキアの花の中心部です。拡大するとこんな風になっているのかと、思いがけない画像で驚いています。
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花は普通、横方向から写真に慣れていて、以前、朝の一枚でルビナスを真上から撮った写真が、まるで万華鏡であったのを思い出しました。
となると「ここはどこ」シリーズよりも遙かに難問。
テレビの人気番組番組「これはナーニ?」に匹敵の難度の高い設問。
わかれば金賞並みの高得点間違いなしですが無条件降伏です。
確かにマクロ撮影の写真から被写体の判定は難しいものがあります。これはルドベキアの花の中心部です。拡大するとこんな風になっているのかと、思いがけない画像で驚いています。