2012年10月14日
日々の情景（2012年10月14日）
アカゲラは 火の鳥に見え 日の出時
昨日の天気予報で期待していなかった朝日が、紅葉の遅い山の木々を赤く染めている。アカゲラも朝日を浴びて、白い毛の部分が赤味がかっている。赤毛の部分も加わって、火の鳥のような雰囲気である。木を突き朝餉にありついたのだろうか。
- by 秘境探検隊長
- at 09:05
2012年10月14日
アカゲラは 火の鳥に見え 日の出時
昨日の天気予報で期待していなかった朝日が、紅葉の遅い山の木々を赤く染めている。アカゲラも朝日を浴びて、白い毛の部分が赤味がかっている。赤毛の部分も加わって、火の鳥のような雰囲気である。木を突き朝餉にありついたのだろうか。
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ストラビンスキー作曲のバレー音楽「火の鳥」の題名から受けるイメージは、赤いだけの鳥ならば、インコや緋連雀など幾らでも居りますので、之まで漠然として居りましたが、今朝の日の出の茜色を全身に浴びたアカゲラを見て、やっと「火の鳥」の明快なイメージを掴めました。
写真から曲のイメージですか。ブログ子音楽は無趣味で、パノラマ写真に結びつけて音楽の薀蓄を披露できなくて残念、残念。