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2013年01月19日

今日(1月19日)の一枚

雪山の 高さ迫りて 多雪年 

 今年は雪が多い。朝は雪かきで、運動不足で鈍っている体をどうにか動かしている感じである。三角屋根から落ちる雪が窓の高さを越し始め、窓の傍の雪の山脈が日ごと高くなっていく。雪山で窓が塞がれることはないとしても、圧迫感はある。


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雪の山脈はいいですね。
人類が3000年もの古来から利用してきた汎用薬草ひまわりが何故特に風邪とかインフルエンザに効くかの難問は人体の守護神マクロフアージなど免疫細胞機能の活性化にあるように思います。
人が1日に生成するATPは体重に匹敵し、ATPは人体のエネルギー通貨(最近は金貨)に例えられており、人体はATPの産生による発電所との定説は私自身の永年の治験からも確固と信頼しております。
つまり食品から生成しているATPを消費する適度な運動をしなければ、運動不足こそが最大の病因であると言われております。
インフルエンザで体温が38度を突破する急変はATPによる発電機能の故障と考えます。
今年の記録的降雪量は確かに雪の山脈を築いているのでしょうが、三角屋根ならば多発している落雪事故とは無縁も可能であり、街なかと違って体力に応じた雪かきが可能と羨ましい限りです。

  • 伊東 裕
  • 2013年01月19日 17:59

 雪かきはあまり運動にならないのではないかと思っています。ママさんダンプで10~20分雪運びなので、運動量としても知れたものです。しかし、雪降り日は家に閉じこもるので、貴重な運動時間には違いありません。

  • ブログ子
  • 2013年01月19日 18:47

確かに発熱は筋肉のふるえなどによるものでATPの分解によるエネルギーであることは確かでしょうが,発電機能の故障というのはどうでしょうか?

なぜなら,発熱は免疫細胞が放出したサイトカインによって,脳が免疫細胞を活性化するために,筋肉を振動させるなどの運動により,熱をあげようと,細胞に命令することなのですから・・

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