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2013年03月14日

シリーズ621・パノラマ写真「ここはどこ」

 ステンドグラスのデザインがこの場所を象徴しています。さて、ここはどこ。


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ここは入った事はありませんが、写真の雰囲気から大学の施設ではと感じネット検索してみました。すると見事にヒット!
私がこの大学で一番お邪魔するのが大学院情報科学研究科です。

今度機会があればステンドグラスを見にこちらの建物にも立ち寄って見たいと思います。

  • 温泉マン
  • 2013年03月14日 08:57

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ポスター類から文字情報を探したのですが全く手掛かり無く、設問のステンドグラスにに集中したところ先ず「蝙蝠」が見てとれ「大皿の果物」「梟」とくれば最も頻繁に訪れている北大総合博物館「アインシュタインドーム」3階部分の東西南北の壁面に飾られている4枚のレリーフ、朝の果物・昼のひまわり・夕方の蝙蝠・夜中の森の守護神梟の4点セットの内の3点が思い浮かびました。
肝心のひまわりを4枚の羽の風力が象徴しているとすれば納得出来、北大理学部のホールのステンドグラスに辿り着き、ネットでも確認出来ました。

  • 伊東 裕
  • 2013年03月14日 12:41

>温泉マンさん 工学や情報関係の学外者がこの建物に足を踏み入れることはほとんどないと思われます。ステンドグラスは見応えがありますので、建物の近くを通った時に一見することをお勧めします。。

>伊東さん よくご存じのアインシュタインドームのレリーフをステンドグラスにしています。学外者は言うに及ばず、北大関係者にもあまり知られていないのではないかと思っています。一度ご覧ください。

  • ブログ子
  • 2013年03月14日 18:51
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