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2013年05月01日

ルリビタキ 5月1日(2013)

ルリビタキ 名の瑠璃色は 雌に無し

 野鳥の同定は難しい。体の色がまったく異なる雌雄も多いので、なおさら判別がつかない。庭に来た白い胸毛に黄色が交じり、羽が茶色っぽい野鳥は、これだけでは野鳥図鑑を見てもわからない。近くにルリビタキの雄がいたので雌と推定する。

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プログに登場する小鳥達は、アカゲラなどの珍客をはじめ、まだ数えたことはありませんが相当な種類と思います。
居ながらにして茶の間から間近に楽しめるバードウオッチングは、ほかの都市部では考えられない羨ましい自然環境と思います。
その他にも、常連のエゾリスや少し外に出れば、キタキツネや狸やエゾ鹿も見られ、昨年は近くの公園に熊出没がテレビでも話題になるなど、本州地域では考えられない珍百景的都市秘境を形成していると思います。

  • 伊東 裕
  • 2013年05月01日 21:14

 以前西岡公園でバードウォッチングの一団が真剣に遠くを眺めていて、通りかかりに聞くとルリビタキ(だったと記憶しているのですが)と言っていたのを覚えています。それほど珍しい野鳥なのでしょうかね。自宅の庭でガラス窓越しに見て、簡単に写真に撮ることができると、さほど珍しいとも思えません。それはさておき、春先には変わった野鳥がやって来ます。野鳥が移動しているせいなのかな、と推測しています。

  • ブログ子
  • 2013年05月01日 21:41
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