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2013年05月20日

今日(5月20日)の一枚

手入れ待つ 葡萄の木あり 春峠

 6月に入ってからの見学先に予定している「ばんけい峠のワイナリー」に下見に行く。盤渓バスに乗ったのは初めてで、峠のワイナリーのバス停で降りる。葡萄畑はこれから手入れが行われるようである。オーナーの田村修二夫妻と歓談する。


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先日のeSRU講義で、近年家族だけの小規模ワイナリーに人気があると説明受けましたが、生食用ブドウに較べれば、ワイン用葡萄は初年度に支柱を立てて、ワイヤーを張るだけですから、さほどの労力は必要ないと思うのですが、この冬のような豪雪で、パノラマ写真のように支柱がひどく傾いたり倒れた場合は、専門業者に修復依頼するしかなく、ブドウつるの枝もひどく損害を受けているでしょし、経費面でも大変ですね。

  • 伊東 裕
  • 2013年05月20日 20:59

 「ばんけい峠のワイナリー」の田村さんの話では、今年の大雪で葡萄の木はかなり折れたそうです。建屋のサニールームの屋根も壊れて大変だったようです。夫婦でやっているワイナリーはそれなりに大変のようです。テイステングの日があり、盤渓バスで行くとワインを飲むことができます。

  • ブログ子
  • 2013年05月21日 03:07
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