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2013年05月12日

CS315菅原尚俊・飛翔

飛翔なら これは鳥かと 石の像

 伏籠川の第三伏篭橋の近くに五稜会病院がある。病院の前庭に菅原尚俊の「飛翔」がある。石の造形で、これから飛び立つ鳥のようにも見えるけれど、そうと断定するのには自信が持てない。彫刻の写真撮影の目的のため初めて来た場所である。


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間違いなく鳥には見えますが、飛び立つにしては羽がまだ生え揃っていないようで飛翔と断定するには少々物足りなく、よちよち歩きの雛に近い感じです。

  • 伊東 裕
  • 2013年05月12日 23:11

 こういうデフォルメの強い作品は、具体的な姿を追い求めたい気持ちが働き、色々形を現実的なものと重ねて頭を捻っています。

  • ブログ子
  • 2013年05月13日 04:47
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