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2013年07月17日

爪句@今日(7月17日・番外)の一枚

来場者 記事で増えるか 写真展

 道新の夕刊(札幌圏版)に「爪句@北海道の駅-道南編1」の紹介記事が載る。取材してくれたのは佐藤元治記者で、同記者は“鉄ちゃん”でもある。来週から開催予定の駅のパノラマ写真展も記事に書かれていて、記事で来場者が増えそうだ。

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D大学のMです。道新の記事を読みました。相変わらずの斬新なアイデアに驚きました。こちらは、健康状態は回復してきましたが、職場の環境が厳しくなってきて気苦労が大きいです。研究費は5月に突然4割りカットされるし、給与も評価性になりどんなに頑張っても現状のままで、下がるのが当たり前になる改革案が先月の教授会で承認されました。結局愚痴のコメントになってすみません。青木先生の時代が羨ましく思える今日この頃です。

 健康の方はまずまず回復で良かったですね。しかし、D大学も厳しそうですね。厳しいのはD大学だけではなく、他大学も同じです。研究費や給料が削られる上に、色々監視の目もシビアになって来ているようです。
 昨日の道新には「H大、懲戒5人公表せず」の見出しでセクハラやアカハラで教授らが懲戒処分の報道がありました。新聞には出なかったようですが、研究費の私的使用で懲戒解雇の話も小耳にはさんでいます。
 確かに、私が現役だった時代は現在と比べると良かったですね。研究費獲得とか評価とか、頑張れる人は頑張って、といったところがありました。今はそんな雰囲気ではないのだろうな。退職してもうそろそろ10年になりますから、大学の環境変化がどんなものか分からなくなっています。
 しかし、まあ現役は頑張るしかないでしょうから、身体を壊さない程度に頑張ってください。

  • ブログ子
  • 2013年07月17日 18:44

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私が勤務した職場の夏季納涼懇親会が今月下旬に札幌市内のホテルで開催されます。
  (会員数約1、000名、毎回出席者数 約150名)
当日は都合で欠席ですが欠席であっても、回答ハガキに暮らしの一こまを載せるよう要請されておりますので内容簡記します。
札幌市内の書店には「北海道の本」コーナーがあり、書棚には「隠れたベストセラー本「豆本」が1号から21号まで揃えられており、第1号と第6号・第8号には職場に関連の懐かしい記事も載っており、今や全巻入手は困難かも知れないと猛アピールしました。
道新夕刊の記事と相俟って案外と売れ行きに火が付くかもしれません。

  • 伊東 裕
  • 2013年07月17日 19:28

伊東さん 拙著豆本爪句集シリーズの宣伝有難うございます。21巻にもなると、全巻揃えている方は5指に余るぐらいかもしれません。伊東さんは5指に入りますね。

  • ブログ子
  • 2013年07月17日 20:22

新聞記事見ましたよ。先生、普段よりお若く映ってますよ。
もう21冊も出てるんですね。数えたらうちには9冊ありました。豆本じゃないのは、先生から頂いたものも含めて5冊です。
仙台に帰るまでには全館揃えるつもりでいます。

  • 七島
  • 2013年07月17日 21:31

七島さん 若く写っていますか。それは嬉しい。拙著お買い上げいただき、有難うございます。写真展の期間中仙台に帰省していなければ、写真展会場で「ここどこの駅」クイズをやっていますので、正解を出して豆本爪句集をゲットしてください。

  • ブログ子
  • 2013年07月17日 23:39
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