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2013年07月26日
花に問う 国富在農 TPP
サルビアの花の赤さが目に飛び込む季節に入っている。花の横の石碑に「国富在農」の文字がある。これからの農業は大変そうで、TPPは国を富ませるものか否か、国論を二分する問題には解答が見出せない。サルビアの花に問うてみたくなる。
コメントを入力してください 「TPP交渉で国富在農を厳守するとは到底思えない」 プログ子先生の問いに対して、サルビアは、そんな冷徹な花会話を交わしているように見えますが、如何でしょうか。
TPPや原発、この国の舵取りを間違えると(もう間違っているか?)荒涼とした未来風景が広がることになります。あまり考えたくない未来風景です。
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「TPP交渉で国富在農を厳守するとは到底思えない」
プログ子先生の問いに対して、サルビアは、そんな冷徹な花会話を交わしているように見えますが、如何でしょうか。
TPPや原発、この国の舵取りを間違えると(もう間違っているか?)荒涼とした未来風景が広がることになります。あまり考えたくない未来風景です。