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2013年10月30日

ホテルのシンボルのシマフクロウ

一対の シマフクロウが 客守り

説明文は掲示板(パノラマ写真)。


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電灯が 月明かりなり ロビー内

説明文は掲示板(パノラマ写真)。


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西野の小川の鮭産卵とか、羆の出没など季節特有のテーマを次々と掘り起こして提供して頂き、でなければ、季節を実感しないで過ごして仕舞いがちです。
今朝のホテルの客を見守るふくろうにしても、言われて見れば、先日の、近くの家のふくろうレリーフとか、新聞記事の横内北洋銀行会長の「ふくろう保護の会」とか「月ヶ岡駅のふくろう」や、旧くは「北大アインシュタインドームのふくろうレリーフ」など、単発テーマを、恰も「ふくろうシリーズ」の如くに纏め上げて提示されますと、北海道の観光資源はまだまだ強調の余地あり、実際にネットで駆け巡っているのかもしれませんね。

  • 伊東 裕
  • 2013年10月31日 15:11

 爪句集のフクロウ・シリーズは共著として上梓を目論んでいますが、さて何時、日の目をみますか・・・

  • ブログ子
  • 2013年11月01日 02:09
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