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2013年11月23日

今日(11月23日)の一枚

被写体で 役立つ柿実 冬の入り

 斜め向かいの家の庭に柿の木がある。窓から見下ろすと柿が生っているのが見える。大きくもなく、いかにも渋そうな柿は生食用とも思えない。干し柿にしているようでもなく、たまたま柿の木があり実が生っているだけの事なのかもしれない。

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北海道と本州とでは気候の関係で生育する植物の品種が制約されており、地球温暖化の影響か否かは別として、道南伊達地域では柿が生育していることは知られておりますが、西野でも育っているのを写真で見て、干し柿くらいは可能と思うのですが、技術的にも無理なのでしょうか。

  • 伊東 裕
  • 2013年11月23日 20:12

 柿の木の家の方に聞いたことはないのですが、干し柿として吊るしているのを見たことがないので、多分干し柿にするのは無理なのかもしれません。枝に鈴生りの柿の実を見ていて、もったいないと思っています。

  • ブログ子
  • 2013年11月23日 21:12
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