« HPFhito22・“りゅうさん”に魅せられた福本工業社長福本義隆氏 | main | 今日(12月15日)の一枚 »
2013年12月15日
よく通ってもこのコーナーで休むことはあまりないでしょう。さて、ここはどこ。
コメントを入力してください さっぽろ地下街のオーロラタウンとポールタウンはよく通ります。 比率から云えばオーロラタウンの60%に対し、このポールタウンは40%程度ですが、この珈琲茶館前も結構通っており、2~3度利用したことがあります。 それでも、この憩いのスペースらしいコーナーへは之まで一度も立ち寄った記憶は無く、言うなれば盲点のような場所です。 オーロラタウンの札幌市役所へ抜ける広場には幾つもの背丈の異なる写真の円筒状腰掛けがあり、多くの方が利用しておりますが、此処では注目の的になりそうですね。
「街の中のステンドグラス」のキーワードで撮影した一枚です。人が休む場所のステンドグラスは人物に遮られるのでパノラマ写真撮影が難しいです。
コメントを入力してください 札幌地下街のポールタウンにあるこの前はよく通りますので、先日あらためて見たところ、忽然と消え失せて全く別のスペースに変貌しておりましたので、ステンドグラスとかポール椅子の存在を確認出来なく惜しいことと嘆かわしかったのです。 都市秘境とは、チャンスがあれば撮り溜める必要性を改めて実感したのですが、27日に知人とこの前の洪水のような、人人の流れに乗ってにこに差し掛かると、何んと前の状態が復活しておりしかも大小2箇所の椅子には二つとも若い人が休んで居りました。 多分地下街での抽選会に一時的に利用したようですが、都市秘境の変貌振りには様々な変遷があり得るとの事例でした。
札幌のような大都会では、以前あったと思っていた場所や設置物がなくなっていたりして、戸惑うことがあります。パノラマ写真は、そのような無くなる以前の様子を記録しておくよい手段で、務めて面白そうなものを撮り残すようにしています。
comments
コメントを入力してください
さっぽろ地下街のオーロラタウンとポールタウンはよく通ります。
比率から云えばオーロラタウンの60%に対し、このポールタウンは40%程度ですが、この珈琲茶館前も結構通っており、2~3度利用したことがあります。
それでも、この憩いのスペースらしいコーナーへは之まで一度も立ち寄った記憶は無く、言うなれば盲点のような場所です。
オーロラタウンの札幌市役所へ抜ける広場には幾つもの背丈の異なる写真の円筒状腰掛けがあり、多くの方が利用しておりますが、此処では注目の的になりそうですね。
「街の中のステンドグラス」のキーワードで撮影した一枚です。人が休む場所のステンドグラスは人物に遮られるのでパノラマ写真撮影が難しいです。
コメントを入力してください
札幌地下街のポールタウンにあるこの前はよく通りますので、先日あらためて見たところ、忽然と消え失せて全く別のスペースに変貌しておりましたので、ステンドグラスとかポール椅子の存在を確認出来なく惜しいことと嘆かわしかったのです。
都市秘境とは、チャンスがあれば撮り溜める必要性を改めて実感したのですが、27日に知人とこの前の洪水のような、人人の流れに乗ってにこに差し掛かると、何んと前の状態が復活しておりしかも大小2箇所の椅子には二つとも若い人が休んで居りました。
多分地下街での抽選会に一時的に利用したようですが、都市秘境の変貌振りには様々な変遷があり得るとの事例でした。
札幌のような大都会では、以前あったと思っていた場所や設置物がなくなっていたりして、戸惑うことがあります。パノラマ写真は、そのような無くなる以前の様子を記録しておくよい手段で、務めて面白そうなものを撮り残すようにしています。