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明けましておめでとうございます。
Searchのカウントはゾロメを注意して見て居りましたが、今日元日のパノラマシリーズ スタート記事が1,000番とは全く意識して居りませんでした。
この企画は無言の閲覧者にっとってどのような意味があるか?は、私も無言の閲覧者の一人である場合が少なくなく、大いに興味のあるところです。
爪句と記事のためだけに手間隙のかかるパノラマ写真を撮ると云うよりは、爪句そのものが説明と写真技術と統合一体化した独特のスタイルがを類例の無い注目のジャンルを形成していると理解しております。
さらに遡りますと、2011年に朝日新聞北海道支社の北海道欄に大きく紹介された 北大名誉教授・青木さん創作[爪句]の標題で、五七五で写真歳時記と「デジタル文芸」夢は1万句
の詳細記事は、爪句フアンにギネス入りへの可能性確実を期待させて頂いております。
さらに、毎日のcomenntsにしても、tuitter風に、たった一言「イイね」一辺倒であっても良いのでしょうが、それでは無言の閲覧者は満足しないのは明白。
記名式のcomentsであるだけに、爪句の範疇を超えて政局・時事に言及するのは力不足であり、爪句の品位にすら関係します。
爪句のこの点について、上記朝日新聞は東日本大震災が起きた2日後のメルトダウンの危惧する写真新聞記事を写真に写し「朝起き目炉心溶融 記事を追う」と詠んだと激賞しております。
勿論付随の100字短文にも言及しております。
しかし基本的にはキナ臭いテーマは新聞に任せ、貴重な札幌の都市秘境の発掘紹介に徹するスタンスを、私もDNAとは参りませんが、せめてRNA程度でありたいとの無意識の立場と、無言の閲覧者との二束の草鞋を履いているように認識しております。
さて本題の「ここはどこ」は難問です。
クラーク博士の胸像のある会議室風の場所が北大関係であれば、先生にとっては我が家のようなもので、入室の許可など不要の筈で、多分、北海道庁か札幌市など北海道の行政に直接関わる機関又はJRとか北電または北海道新聞社など、北海道の開発発展と期を一にした北海道の基幹企業の会議室と思われますが、どうでしょうか。
明けましておめでとうございます。
初めてコメントします。
日々、興味深くここは拝見させてもらっていますが、今日の文章を見て、ただ閲覧しているだけでは良くないと思いコメントすることにしました。
青木さんが年賀状を投函した西野の郵便局のすぐそばに住んでいます。
見なれた風景の写真でありながら、いつも新鮮な気持ちで拝見させてもらっています。
私も休日の朝に近所の散歩をしますが、市内でも冬場の雪の多さを考えると住みやすい土地とは思えませんが、自然と隣り合うこの環境は冬場の大変さと秤に欠けても、捨てがたいものがあるように感じます。
時折コメントをしますので、どうぞどうぞこのまま続けてください。
今年も健康でありますように。
>伊東さん いつもコメント有難うございます。最初駅をテーマにしてここはどこ、のクイズ形式を始めたのは、パノラマ写真をサーバに一度入れておかないと、パソコン内でのデータの収拾がつかなくなるためで、データ整理の必要性からでした。
該当の駅に行ったことのない人が駅を当てるとは、当初予想もしていませんでした。しかし、行かなくても駅を当てることができるのは、思い掛けない展開でした。
今回の設問は拙著「札幌の秘境」の1テーマの「クラーク像はいくつあるか」の記事をパノラマ写真で追いかけたものです。
「パノラマ風土記-札幌の秘境」としてパノラマ写真をまとめたいのですが、ブログ構築のところで留まっています。そのうち、なんとかなるとは思いますが・・・
>junji様 コメント有難うございます。パノラマ写真の処理に膨大な時間を費やしています。特に、私のように三脚を使わず手持ちのカメラでパノラマ写真を撮ると、貼り合わせ段階で1枚のパノラマ写真に2時間も3時間もかかる場合があります。
閲覧される方は数分もかからないと思われ、その数分のため数時間を費やして何か意味があるのか、を常々考えることになります。
お金でも入ってくるならまだ納得ですが、無言の閲覧者を相手に一人相撲をとっているみたいだな、と思っています。一人相撲というのは大抵自分が負けます。ちょっと愚痴で済みません。