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2014年01月29日

今日(1月25日・その1)の一枚・シリーズ1018・「パノラマ写真」ここはどこ

シマフクロウ 声を期待の 露天風呂

 SL冬の湿原号を追いかけて写真を撮ろうと、F工業のF社長と東京から飛行機で飛んで来た正真正銘の鉄道ファンのW氏とで小旅行で、養老牛温泉に宿を取る。運が良ければシマフクロウの鳴き声を聞ける宿なのだが、運には恵まれなかった。(パノラマ写真)



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之までに多くの此処は何処の難問に悩まされたり愉しんだりでしたが、パノラマを如何に回転拡大しても、ヒント全く無しのこれほどの難問に出くわしたことは無かったように思います。
目下、或案件で夜も昼もない有様で、難問には、はなから挑戦意欲が湧かないで居りましたが、今朝は何とか目鼻が付き、僅かな時間的余裕の挑戦です。
今回のヒントは、文面とかパノラマ写真からではなく、最近のF氏との撮り鉄行動範囲を遡り、これぞ「露天風呂」との明快な印象の残っている養老牛温泉について調べました。
今回のSL重連撮りで出かけた標茶駅からバスで60分の中標津にある名湯へ出かけたのでは?との推理を働かせた苦心の結果が、ここ養老牛温泉です。

  • 伊東 裕
  • 2014年01月29日 13:48

 養老牛温泉では宿の近くまでシマフクロウが飛んでくるという話を聞いていたので、あるいはと期待して行ってみました。梟には出会えませんでしたが、露天風呂は名湯と言えるものでした。北海道には良い温泉が沢山ありますね。ただ、足の便が良くない難点もあります。

  • ブログ子
  • 2014年01月29日 14:13

養老牛温泉は一度泊まったきりですが、ホテル大一の露天はこんな感じだったような記憶が・・・10年以上も前のことなので今はもう様変わりしているかもしれないですが、食堂の横も川が流れ、すがすがしく朝食を食べた思い出があります

  • junji
  • 2014年01月30日 01:03

>junji様 宿泊したのは「ホテル養老牛」です。食事は食堂ではなく、旧館の和室でした。この部屋からは川は見えませんでした。

  • ブログ子
  • 2014年01月30日 05:37
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