2014年01月17日
今日の一枚（2014年1月17日）
強面（こわもて）の 貌（かお）に見えたり 枝のシメ
家に閉じ籠もってパノラマ写真の整理を続ける。タブレットPCでの作業でやり難い。外にも出ずガラス戸越しに野鳥の撮影をする。雪の晴れ間に枝に止まっている野鳥はシメである。正面の写真をズームインして見るとなかなかの貌付である。
- by 秘境探検隊長
- at 13:49
2014年01月17日
強面（こわもて）の 貌（かお）に見えたり 枝のシメ
家に閉じ籠もってパノラマ写真の整理を続ける。タブレットPCでの作業でやり難い。外にも出ずガラス戸越しに野鳥の撮影をする。雪の晴れ間に枝に止まっている野鳥はシメである。正面の写真をズームインして見るとなかなかの貌付である。
comments
真冬でも鳥は元気よく飛び回っているイメージがあったのですが、この寒波がよほど堪えるのか、歩道で羽根を膨らませてじっとうずくまるハトやカラスを時々見かけます。私の家は高台ではなく広島通りに近い所のせいか、野鳥もリスも見かけることはないんです。せいぜいカラスかスズメです。もちろん樹木の数にもよるのかもしれません。植物は割と詳しいのですが、鳥のことは全く無知で、シメという名前は知ってても、姿だけでは名前がわからないことのほうが圧倒的に多く、今日は一つ勉強になりました。なかなかの面構えですね。
ブログ子の住んでいるところが山際に近いせいか、野鳥を見かけます。カラス、スズメを除くと、この時期目につくのはヒヨドリ、シメ、シジュウカラ、ヤマガラなどでしょうか。時たまアカゲラなども目にします。雪と寒さは野鳥にとっても大変そうです。
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猛禽ならば兎も角、小鳥のシメの正面写真がこれほどにきついとはビックリです。
シマフクロウの闘志を図案化したコンサドーレのマスコットキャラクター ドーレくんも顔負けのつら構え。
大発見です。
＞伊東さん ドーレ君もなかなかきつい貌ですねね。あの着ぐるみで動物園内を歩いたら動物達はパニック状態になるのでは、と思っています。円山動物園長のお話を聞いた後でもあるので・・・