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2014年01月21日
昇る陽と 競争したり 朝間撮り
今朝も山の端に昇る陽を目にして外に飛び出す。家の近くで日の出を撮ると余分なものも写って気に入らない。場所を選んでいるうちに陽はどんどん山際から離れていく。山の稜線に並ぶ木々のシルエットを前景にして昇る陽は撮り甲斐がある。
コメントを入力してください 山の稜線を見ていると、今時季から早春にかけて、山並み山頂に並ぶ木々の先端を結ぶ仮性稜線に対し地面の実際の稜線が、木々の高さだけ低く、正確な平行線ではないのに気付きますので、朝日が上る寸前ならば多分明瞭であろうと興味が湧きます。
朝日と稜線部分にフォーカスを合わせて撮りたいのですが、手前に木の枝等があるとこれにフォーカスが合ってしまい、遠景がはっきり見分けられるように撮るのが難しいです。何せ短い時間に撮る必要があるので、カメラのオートフォーカス任せです。
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山の稜線を見ていると、今時季から早春にかけて、山並み山頂に並ぶ木々の先端を結ぶ仮性稜線に対し地面の実際の稜線が、木々の高さだけ低く、正確な平行線ではないのに気付きますので、朝日が上る寸前ならば多分明瞭であろうと興味が湧きます。
朝日と稜線部分にフォーカスを合わせて撮りたいのですが、手前に木の枝等があるとこれにフォーカスが合ってしまい、遠景がはっきり見分けられるように撮るのが難しいです。何せ短い時間に撮る必要があるので、カメラのオートフォーカス任せです。