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2014年03月21日
こじんまりした駅舎です。さて、ここはどこ(の駅)。
コメントを入力してください 通常は、駅舎内のポスター類15枚くらいの内、有力な駅名ヒントは必ず見つけられるのですが、この駅に限れば抹消痕跡も無く完璧なノーヒント。 普通運賃表とか発車時刻表は読み取れず、管轄駅長名なども見当たらず確かに「こじんまり」だけが何となくヒントめいて居ります。 結局の切り札は、釧路方面乗降口表示板と、おぼろですが普通運賃表の赤表示「3文字駅名」と、決定的手掛かりは「発車時刻表」の上下線時間帯別本数を仔細に調べた挙句、I駅と確定です。 爪句クイズ難問解明も、時事問題の読み解きも、情報処理の点で手法は似通っているようです。
これは難問だったかもしれません。駅舎の外観だと判別がついても、駅舎内になると解像度が悪いパノラマでは手がかりがつかめません。I駅は変わった名前の駅です。
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通常は、駅舎内のポスター類15枚くらいの内、有力な駅名ヒントは必ず見つけられるのですが、この駅に限れば抹消痕跡も無く完璧なノーヒント。
普通運賃表とか発車時刻表は読み取れず、管轄駅長名なども見当たらず確かに「こじんまり」だけが何となくヒントめいて居ります。
結局の切り札は、釧路方面乗降口表示板と、おぼろですが普通運賃表の赤表示「3文字駅名」と、決定的手掛かりは「発車時刻表」の上下線時間帯別本数を仔細に調べた挙句、I駅と確定です。
爪句クイズ難問解明も、時事問題の読み解きも、情報処理の点で手法は似通っているようです。
これは難問だったかもしれません。駅舎の外観だと判別がついても、駅舎内になると解像度が悪いパノラマでは手がかりがつかめません。I駅は変わった名前の駅です。