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2014年03月11日
大震災 鎮魂登山 三年(みとせ)経ち
標高の311mから今日は三角山の日である。恒例の三角山登山が毎年続く。朝食後登山口まで車で送ってもらい、簡易アイゼンを装着して登る。予報に反し天気は良い。東日本大震災の日から3年経ち、鎮魂の三角山登山企画の新聞記事が出ていた。(パノラマ写真)
コメントを入力してください プログ子先生が札幌都市秘境の代表格の一つ、標高311メートルの三角山に初めて登られたのは、偶然にも2007年3月11日の山の日であったと「札幌の秘境(2009年初版)」にも載っておりますが、その丁度4年後の2011年3月11日に東日本大震災が発生するとは、偶然も此処に極まれりですね。 昨日は、遙か故郷浦河のくびなが町長との対談が載っておりましただけに、文字通りの東奔西走振りと、今日の鎮魂登山は、日頃鍛えた健脚なればこそですね。
三角山は低山ですので、未だ体力を残して登山できます。平日の登山者は仕事に行く必要のない年配者か、たまたま休暇を取った家族ずれ、とそれなりの数の登山者と行き違います。一度三角山頂上でご来光の写真を撮ろうと思っていながら、早朝登山は面倒なので、撮影がずるずる延びています。
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プログ子先生が札幌都市秘境の代表格の一つ、標高311メートルの三角山に初めて登られたのは、偶然にも2007年3月11日の山の日であったと「札幌の秘境(2009年初版)」にも載っておりますが、その丁度4年後の2011年3月11日に東日本大震災が発生するとは、偶然も此処に極まれりですね。
昨日は、遙か故郷浦河のくびなが町長との対談が載っておりましただけに、文字通りの東奔西走振りと、今日の鎮魂登山は、日頃鍛えた健脚なればこそですね。
三角山は低山ですので、未だ体力を残して登山できます。平日の登山者は仕事に行く必要のない年配者か、たまたま休暇を取った家族ずれ、とそれなりの数の登山者と行き違います。一度三角山頂上でご来光の写真を撮ろうと思っていながら、早朝登山は面倒なので、撮影がずるずる延びています。