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2014年04月16日

シリーズ1108・「パノラマ写真」ここはどこ

 乗降客が居るのかな、と思える駅です。さて、ここはどこ(の駅)。


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造りは2階建てで、かっては、駅員が寝泊りしていたのでしょうか。
錆びた鉄枠は駅名標だったのか、何となく秘境的歴史を感じさせるF駅ですね。
読めるヒントは下り釧路方面だけで、類推すると、上りは帯広方面と読めなくもないです。

  • 伊東 裕
  • 2014年04月16日 09:54

伊東さんのコメントを読んでしまってから探すのも何なのですが(汗
過去問題で出てない帯広-釧路をひとつずつグーグル君であたり、F駅と判明。日本人らしい名前からすると入植者から取ったのでしょうか?
それにしても、ちょくちょく問題を起こすグーグルですが、グーグルマップに貼り付いている写真には感心するしか有りません。

  • hir
  • 2014年04月16日 11:28

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生粋のドサンコでありながら、之までJR根室本線に乗車の経験無く、此処はどこの駅となると、先ず路線確定が一番で、ワンマン列車の上下線の乗り場表示読み取りから着手ですが片方だけでも充分です。
次に、道内列車時刻表の道内全路線図には基幹駅は緑表示、リサイクル駅とか秘境駅は白表示です。
次に、この駅の場合釧路からでしたが、どちらからスタートするかで時間的に大きな違いが出ます。
消去法になりますので、跨線橋の有無とか、設問文から決定的ヒントを読み取れるかどうかが大きく影響します。
上下線路のカーブとか、海風などの林相にも特徴があります。
チョコのおとシャンさんとか、温泉マンさんは、周りの山容とか建物形状からだけで嗅ぎ取るようで、しかも見当外れゼロです。
兎も角、爪句クイズは、徒歩系人種にとっては、加齢で鈍った記憶力と、情報処理能力とを総動員して、時間に追われながらの涙ぐましい作業です。
最後はGoogleで再度確認です。

  • 伊東 裕
  • 2014年04月16日 14:06

>伊東さん F駅は車でのアクセスがもっと難しければ、第一級の秘境駅に挙げられそうです。この駅の乗降客が居るのか、居ればどうしてこの駅を利用するのか、聞いてみたいところです。

 駅当てもいろいろノウハウがあるようですね。今はネットという強力な武器がありますので、路線が確定したら、シラミつぶしで見ていく手があります。ただし、時間が掛かりそうです。設問文もあまり書きすぎると答えに直結するので、関係ありそうでも、決定的な説明にならないようにしています。

>hirさん Googleマップの利用は当て鉄に有効です。駅のパノラマ写真はGoogleのストリートビユーと同じようなものですので、ストリートビューのデータがあれば照合して駅名にたどり着くことができます。

  • ブログ子
  • 2014年04月16日 14:48
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