2014年06月09日
今日（6月9日）の一枚
当てはめは 貌の動物 松の幹
朝雨で散歩の機会を逸する。北大祭で撮影したパノラマ写真の合成作業と都市秘境散策の参加者に配る資料作りをする。今日の一枚は、窓越しに見える松の幹が動物の貌のようにも見えるので、これを撮る。「みをつくし料理帖」の録画を見る。
- by 秘境探検隊長
- at 14:40
2014年06月09日
当てはめは 貌の動物 松の幹
朝雨で散歩の機会を逸する。北大祭で撮影したパノラマ写真の合成作業と都市秘境散策の参加者に配る資料作りをする。今日の一枚は、窓越しに見える松の幹が動物の貌のようにも見えるので、これを撮る。「みをつくし料理帖」の録画を見る。
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之までに樹の幹に現れた貌は殆どが白樺で、今朝の松の幹貌はニユーフエイスとして、色々と想像しましたが、目鼻立ちに加えて、輪郭の丸味を帯びた動物となると、やはり人間に決まりですね。
いやいや、どう見ても、鼻先の感じはリスか犬、と意見が大きく割れそうです。
コメントにあるように人間の顔、それも子どもの顔が一番近いかも知れません。動物の貌もありかと思っていて、西野は熊が出るので、すわ熊の出没か、とも話は作れるのですが、熊にはあんまり似ていないか。