2014年08月13日
今日（8月13日）の一枚
流星が 地に降るなりと 栗実撮る
明け方は雨が降ったから流星は見られなかっただろう、と家人のコメントである。ペルセウス流星群が現れるとネット情報で知っていたけれど、写真撮影は無理だろうと思っていた。散歩時に、大きくなった栗の実を見て、流星の代わりに撮る。
- by 秘境探検隊長
- at 06:14
2014年08月13日
流星が 地に降るなりと 栗実撮る
明け方は雨が降ったから流星は見られなかっただろう、と家人のコメントである。ペルセウス流星群が現れるとネット情報で知っていたけれど、写真撮影は無理だろうと思っていた。散歩時に、大きくなった栗の実を見て、流星の代わりに撮る。
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アインシュタインドーム３階四面を飾るレリーフは、昼も夜もない学府を意味する「隠喩」のようでしたので、道新夕刊にも掲載されたペルセウス流星群の代わりに撮ったイガ栗は、わかりやすさからして、さしづめ「比喩」と言ったところでしょうか。
新聞にペルセウス流星の軌跡の写真が載っていましたから、根性で撮ったカメラマンもいたのだと、感心しています。