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2014年08月22日

今日(8月22日・その3)の一枚

断崖の 滝の涼感 雄冬夏 

 雄冬岬を通るのは初めてである。岬と呼ばれていても現地の地形は岬には見えない。国道脇に岬の石碑が建っていて、海に迫る絶壁から滝水が落ちている。白銀の滝の看板がある。道路工事が行われていて、観光スポットの感じはしない。(パノラマ写真)



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これまで雄冬峠は大変な難所との認識で、車が通行できるとは知りませんでした。
この広場の路面に設置されているのは、下水溝の蓋と思われるのですが、一般的な管轄自治体名として留萌市とか浜益ではなく、国土交通省と読めますが、下水管が通っているとすれば、整備された観光秘境ということでしょうか。

  • 伊東 裕
  • 2014年08月22日 22:17

 雄冬岬までは長いトンネル続きで、工事中もあって片側通行のところもあり、トンネルを通っていても難所の場所の雰囲気が伝わります。雄冬岬の滝は見応えがありますが、他に見るものもなく観光スポットには物足りですが、秘境の雰囲気はあります。

  • ブログ子
  • 2014年08月23日 05:00

まったく詳しくないのですが。開通してから20年以上?工事がまだまだ続くのは開通直後の崩落と積丹の方での崩落の影響でしょうか?
目隠しのような壁は波除け?

  • hir
  • 2014年08月23日 10:40

>hirさん 雄冬は年中工事が行われているようです。それだけ条件の悪いところに道路(トンネル)を通しているせいなのでしょう。壁は多分波除けだろうと思います。

  • ブログ子
  • 2014年08月23日 13:19
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