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2014年08月02日

今日(8月2日)の一枚

頂上で 鳥形雪渓 初見なり

 昨夜層雲峡のホテルに泊まって、今朝は上川駅からの取材計画を変更して黒岳のゴンドラとリフトで7合目の下まで行く。ガスがかかっていたので、リフトの降り口から100 mぐらい登って引き返す予定が、天気が良くなり頂上まで登ってしまう。(パノラマ写真)


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雪渓と言えば、北日本アルプスの日本最大の雪渓の形状が苗代掻きの馬のイメージから命名した白馬岳が有名ですが、私が山歩きに夢中の頃は「山ガール」なる普通名詞を」象徴する今朝のパノラマのような元気な山ガールが当たり前に出現するなどとは、当時とても予想出来ませんでした。
北海道のにも鳥以外に、元気な女性の感性を発揮した様々な名前の雪渓が存在するのでしょうね。
それにしても、秘境作家先生をはじめ、写真に見えているチョコのおとシャンさん方はお元気で羨ましいです。

  • 伊東 裕
  • 2014年08月02日 21:55

 改めて黒岳山頂のパノラマ写真を見ると、男性より女性の方が多いですね。山ガール(ガールと呼ぶには齢をとっていますが)の言葉が抵抗感なく受け入れられる時代です。
 チョコのおトしゃんとF工業のY氏も一緒の登山で、Y氏はパノラマ写真撮影を行っています。そのカメラが女性の頭の上に見えますが、Y氏の方は女性に隠されて写っていません。

  • ブログ子
  • 2014年08月02日 22:19
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