2014年09月08日
今日（9月8日）の一枚
出現の 陽の走り道 窓で撮り
朝起きて外が明るいようだと窓の外の様子を確かめる。良い写真が撮れそうなら朝日が昇るのと競走で外に出て撮影スポットを物色する。さほどでもない朝なら、窓から東の方向にカメラを向けて何枚か撮ってみる。今朝は窓撮りの朝となる。
- by 秘境探検隊長
- at 08:05
2014年09月08日
出現の 陽の走り道 窓で撮り
朝起きて外が明るいようだと窓の外の様子を確かめる。良い写真が撮れそうなら朝日が昇るのと競走で外に出て撮影スポットを物色する。さほどでもない朝なら、窓から東の方向にカメラを向けて何枚か撮ってみる。今朝は窓撮りの朝となる。
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以前西野に自宅を購入した22年前頃、裏を流れる発寒川は原始のままで、春先の増水時には、濁流が自宅部屋から見えておりました。
景色としては高い崖の壁面だけで、今朝の見事な朝日やビル街の窓撮りとは余りにも対象的で、遠景のビル街も、ご入居された頃と比較してJRタワーもまだ出現前で、様変わりしているのでしょうね。
今朝のテニスの全米オープン決勝戦の惜しい決着後にテレビに流れた最初のニュースは、歌手竹内まりやのデビユーから33年振りの全国ツアー発表で、大ヒットしたシングル・アゲインの歌詞に「変り続けてく街並みのように元には戻れない‥‥」があり、パノラマ写真で札幌街かど秘境を撮り続ける偉業は、街並みを後世へ残す「語り部」のI・T化ですね。
コメントの訂正はこれでよいですか。
地形から想像するに、伊東さんが昔住まわれていた場所からは東南方向は三角山の山裾が琴似発寒川に断崖となっていて、都心部は見えなかったのではと思われます。拙宅からは都心部が見下ろせるので、ビルが出来てきてどんどん変わってきている様子を見ています。ただ、拙宅の近くにも家が建ってきて、眺望はかなり落ちました。