2014年10月22日
今日（10月22日）の一枚
寒き朝 雪になるかと 黄葉（きば）を撮り
札幌も雪になるかもしれないとの天気予報通り寒い朝である。陽に楓が輝いていて、寒さが一層黄葉を際立たせている。雪を降らせそうな雲が陽を遮っては、また陽が顔を出してくる。この黄葉に雪の組み合わせも良いけれど、雪は遅い方がよい。
- by 秘境探検隊長
- at 07:56
2014年10月22日
寒き朝 雪になるかと 黄葉（きば）を撮り
札幌も雪になるかもしれないとの天気予報通り寒い朝である。陽に楓が輝いていて、寒さが一層黄葉を際立たせている。雪を降らせそうな雲が陽を遮っては、また陽が顔を出してくる。この黄葉に雪の組み合わせも良いけれど、雪は遅い方がよい。
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道内の世間一般では、従来秋を象徴する景観の主格は文句無しに紅葉と決まっていたようですが、今朝の道新第一面のカラー写真標題「秋色に染まるキャンパス」の北大イチョウ並木で思ったことは、小樽丸山の山歩きで発見した燃え立つような素晴らしい梅もどきや、プログの写真などからも、本来、紅葉と黄葉との優劣は全く無意味との認識を深めるようになったことに、最近特に気付かされております。
北大のイチョウ並木もすっかり色づい来ているようで、写真を撮りに行かねばと思っています。