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2014年10月05日

シリーズ1356・「パノラマ写真」ここはどこ

博物館 客乗せ走る 鉄力号

 鉄道発祥の市の博物館に、かつて走ったSLと同じ型のものが動態展示されていている。「アイアンフォース号」と名前がついていて、日本語に訳せば「鉄力号」とでもなろうか。時間が来ると来館者を乗せて博物館の庭を走っている。さて、ここはどこ。


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50年も前の在職当時、花園町支店に5年間勤務しましたが、小樽市の重要文化財である総合博物館本館へは、なぜか直接足を運んだ記憶がありません。
海岸沿いに細長地形の小樽市緑町の社宅と手宮地区とは両端で、パノラマ写真に遠く見えている、天狗山スキー場リフト乗り口に近く、年間を通じて見れば、正面の急峻なスキーコースで滑降するよりも、シールをつけて頂上から右方向の尾根伝いに塩谷に降りたり、秋には途中の丸山ススキ原を横切りハイキングした記憶が甦りました。
小樽へ出かけたときは是非訪れて見たいと思っております。

  • 伊東 裕
  • 2014年10月05日 09:33

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今朝の道新から鉄道に関する記事を爪句分野と併せての拾い読みです。
1 朝の食卓から
    テーマ 旧国鉄保線班の国鉄魂・保線魂。
    投稿  私設鉄道博物館 大崎 和男 氏
 2 札幌圏
    テーマ JR貨物・室蘭が基地公開!
         引退機関車試乗、神奈川県秦野市からのフアン感           激!
 3 寒風(けいざい)温風
    テーマ 札幌に似合う自転車開発。
         自転車はママチャリとか単なる近距離移動手段では
な く、コンパクトに改良し、客車に手荷物程度に持ち込         めるようになり、素敵な生活を演出するツールになりう          る。
          先日のeSRU(eシルクロード講議)から。
            講師 サッポロバイクプロジエクト
            代表 太田明子さん。
又、過日道新夕刊(8月1日)と古いのですが、「特急北斗と特急サロベツ運行再開」が第一面トップ記事として掲載され、観光客増加とか輸送力回復についての利用客からの歓迎記事でした。

  • 伊東 裕
  • 2014年10月05日 12:48

 小樽市総合博物館は。鉄道に興味のある人が行くと満足できる施設ではないかと思います。

  • ブログ子
  • 2014年10月05日 21:10
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