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2014年10月09日

シリーズ1362・「パノラマ写真」ここはどこ

名の知れた 猫は旅立ち 遺影あり

 この駅には知る人ぞ知る猫が棲みついていた。猫の写真を撮るためわざわざこの駅に降りる鉄道ファンもいた。その猫も昨年(2013年11月)には旅立ったと駅舎内に貼り紙があり、往時の姿の写真があった。さて、ここはどこの駅。


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comments

猫のことは知りませんでした。薪が大量に積んでるので泊まれる駅ですね。となると函館本線の山側H駅となります。

  • hir
  • 2014年10月10日 11:42

 民宿(駅宿か)のスペースには鍵がかかっていて、どこに泊まるところがあるのか外から見てもわかりませんでした。宿泊客は冬にやって来るのですかね。何のためここに泊まるのか???です。

  • ブログ子
  • 2014年10月10日 11:54

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小樽市内に在職中の昭和39年から44年までの5年間、同僚数人と毎年ニセコの五色温泉近くの旧国鉄山の家に泊り、裏側からアンヌプリ頂上に登り、羊蹄を正面に見ながら千メートル台地へ急滑降したものです。
この駅には最初に目を付けたのですが残念ながら見逃したものの、hirさんとプログ子先生のやり取りコメントを見るのが楽しみです。

  • 伊東 裕
  • 2014年10月10日 22:59

>伊東さん H駅の宿泊客は冬山登山客かもしれません。

  • ブログ子
  • 2014年10月11日 00:01
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