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2014年11月29日

今日(11月29日・その3)の一枚

カレンダー ブースに並び 支援なり

 浦河町総合文化会館で同町の各種活動を行っている団体等が集まってイベントを行っている。その中に11月25日にオープンしたばかりの「六畳書房」も本を並べている。制作した駅カレンダーを10冊寄贈し、売れたら全額同書店に寄付である。(パノラマ写真)


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昨日所要で地下鉄札幌駅まで出かけた序に、このたび発売のパノ鉄カレンダーを置いていただいているとプログで承知しておりました紀伊国屋書店へ立ち寄りました。
わざわざ店員が案内してくれた1階JR札幌駅寄りには専用の広いスペースに大小様々なカレンダーが並べられており、なんとそのスペース入口の特等席に、ひと際目を惹くライトブルーのパノ鉄カレンダーが平積みしてありました。
文具専門の大丸セントラルには、入口近くにさまざまなタイプのカレンダー専用スペースを設置してありますが、効率重点の手狭な一般書店に貴重なスペースを占有するカレンダー陳列は経営として馴染まないとの認識でしたから、この度のトップセールスに深甚の敬意です。

  • 伊東 裕
  • 2014年11月30日 11:50

 カレンダーを店頭で売るのは至難の業のようです。浦河の「六畳書房」に寄贈したカレンダーも何部売れることやら、です。1月になったら書店からカレンダーを引き取る作業があります。大部の返品があるのだろうな、と覚悟しています。

  • ブログ子
  • 2014年11月30日 12:35
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