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2014年12月21日

今日(12月21日)の一枚

氷道 駆けるリス追い 撮り尾さえ

 外にも出ず、家の中から写真を撮る怠惰な方法を改めて外で写真を撮ることにする。しかし、氷の道路になっていて歩くと危険な状態である。そこをリスが走り回っている。それをかろうじてカメラで追って、塀の上に一瞬現れた姿を捉える。

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一見、「捕り押え」が脳裏に浮かびましたが「撮り尾さえ」は、今朝の画像にピッタリの表現ですね。
若し「パソコン語彙変換大賞」があれば特選入賞確実です。、

  • 伊東 裕
  • 2014年12月21日 10:55

 「撮り押さえ」と「撮り尾冴え」を掛詞にしたつもりですが、これは苦しい。

  • ブログ子
  • 2014年12月21日 12:50

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何事にも、上には上があると言われておりますから、今朝の写真のポイントが、ふさふさした尾にあるからには「撮り尾冴え」の方が「撮り尾さえ」よりも、カメラ腕前が冴えていると言う意味も込めて、遥かに優れているとの実感です。

  • 伊東 裕
  • 2014年12月21日 13:49
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