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2015年04月18日

シリーズ2・これは何?

 身近に持っているものです。さて、これは何?
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ヒェェェ~
もしかして♪ありがたい!お札のお目目なのではないでしょうか!
未知の世界が表れてきましたネ♪

  • F
  • 2015年04月18日 19:45

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確かに、野口博士の左目ですね。
在職中はお手のものでしたが、今では未知の世界です。

  • 伊東 裕
  • 2015年04月18日 20:42

>Fさん 使わせてもらっているレンズ遊べます。色々なものを拡大して倍率のあまり高くない顕微鏡的世界に新発見があるような期待を持っています。深度合成の高度テクニックはかなり先の話になりそうです。そこまで到達できるかどうかも心もとないところです。

>伊東さん お札も仔細に点検すると、色々なものが印刷されていますね。偽造防止で当たり前といえば当たり前ですが、有難さのあまり今までよく見てはきませんでした。これからは写真に撮って良く見てみます。

  • ブログ子
  • 2015年04月18日 21:42

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爪句に登場するテーマは意外な分野に展開し、いよいよ佳境に入った感じです。
今日、家族と苗穂のイオンに出向き、テナントの「未来屋書店」に立ち寄りました。
以前、道新新刊書籍紹介欄に載っていた「鹿の王」が、何んとベストセラーを超えて、書店主が一番売りたい本の筆頭として貴重なスペースを一人占めの有様でした。
少し立ち読みしただけですが、確かに引き込まれる内容でした。
初めて寄った書店ですので店員さんに北海道の本コーナーの位置に案内して頂いたのですが、之までの書店に比較して僅かなスペースに、意外や爪句のバックナンバー6冊、縦置きですがしっかりと並んで居りました。
結局「鹿の王上・下」は購入せず、家族と合流するまでの間、既に家に有る爪句No.24を再購入し、書店の前一般通路で読み耽り ました。
此の24号には、道政4期を担う高橋知事の「知事の手は縄文太鼓叩きたり」と、秋元新市長の「パノラマを撮りながら聞く市の未来」が載っており、因縁めいた感慨です。
先日お手数をかけて調べていただいた「ヒヨドリの鉄棒演技 高得点」などの名句はもとより、爪句そのものの読み物としても、書店主が一番勧める本の一角を確立しつつあることに確信でした。

  • 伊東 裕
  • 2015年04月18日 22:51

>伊東さん 爪句集ウォッチャーとして書店の書棚のチェック有り難うございます。その上1冊再購入ということで感謝です。苗穂のイオンの「未来屋書店」には足を運んだことがないので、得難い情報です。
 マイナーな著作家として本を出版していると色々なことがあって、先日大手の新聞に過去に出版した拙著の広告を出すので一口乗らないか、というセールスの電話が東京(多分)から来て、最初は只で本の紹介をしてくれるような口ぶりで、最後まで応対すると、何と24万円ということでした。自分の本がこういう広告取りのカモにされていると知って、少しばかりショックでした。でもこんなことにはめげないで、マイナー著作家(爪句作家)を続けるつもりです。

  • ブログ子
  • 2015年04月19日 05:04
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